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2012
03/04

支援

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南三陸町への来町のみなさんは必ずとぃって良い程、「防災センター」に行く。そこで手を合わせる。この場所と価値を活かす方法をどうするかと考える。
昨日も南三陸町上空には2機のヘリコプターが舞っていた。テレビでは3月11日の震災一周忌に合わせ、特別報道番組が予定され告知の画面が繰り返し放送されていた。また、あの津波の多くの悲劇の映像が、テレビから繰り返し放送される。忌わしい記憶がまた再現する週末を迎える。
南三陸町の不明者捜索がこないだ報道されていた。津波のヘドロと内陸の土が一緒になった、被災地の土を掘り起こしが、警察・建設会社・機動隊によってあった。多くの町民は「引き波」で海に連れていかれたという。しかしながら、瓦礫となった町内の陸地に、不明者がいる可能性は「0」ではない。
3日前に警察から「遺失物あります」と通知が届いた。母親の「20年度の医療龍収書」だった。津波前の書類は今の生活には必要ない。ただ、ボランティアの方が拾い届けられた物と言う。ありがたい。父親が行くと言う、私は必要なくなった物と行かなくたっていいんじゃない。と話したが、帰ってきて「こんな物」と夜話す。
被災があり以前の生活に我が家は「リセット」をした。肉親を亡くされた家族は、なかなかそれができない現状にある。私は「リセット」しないと前に進めない性格である。そして今「一周年」を前に、多くの家族がその決断を決め始めた。
今日は皆さん「志高音楽部定期演奏会」がある。午後1時30分から開催される。部員の各々の思いの中で、その気持ちを楽器に込め、この一年間を振り返る。
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