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2012
02/20

偲ぶ

120220_074007[1]
昨日は本吉・気仙沼広域消防レスキューの芳賀さんの「一周忌」があった。11時大雄寺で法要を行ったが、この日は7名の法要と一つの葬儀があった。
1時からの予定だったのは、役場職員の被災当時企画課の高橋さんの葬儀があった。聞くと「死亡認定」しての葬儀と言う。3月11日の「犠牲者追悼式」が予定され、家族の苦渋の判断だと思う。
高橋さんとは総務課の予算書作成の時にお世話になり、その後は企画課係長だったと思う。町長選挙がありなぜか「支援事業担当」に変わった。この時、私は「婚活事業」を町に提案し、彼の町職員としての厳しい審査を受けた事を今でも思い出す。公金の運用の審査の責任者として、厳しい目と活動への理解を感じた。そんな職務に公務員としての精神を持ち、公務員としての責任を強く優しく全うした彼はもういない。合掌。
昨日は最近の極寒から仮設での洗濯・入浴は、山陰の為の凍結から3週間ぐらい入室を諦めていた。昨日行くと郵便受けは一杯で、二重の玄関には町からの告知資料が沢山届いていた。流しでは水道から大目に水が流れ、凍結時の半開きと思い、きつく締めても止まらない。法事に行かねばならず元栓をしめ、後日対処する事にした。
今年は「厳寒」と言える。昨日8時に疲れから就寝、3時30分に起床したものの、余りの寒さにまた布団に入った。朝7時の旧警察署前の温度計は「-7℃」を表示していた。南三陸町の街中は白い煙があちこちから立ち込めている。こんな寒さは近年なく、被災者の仮設生活の大変さを思う。
昨日は戸倉の小学校近辺の方の話を聞いた。初めはじょじょに津波が来た、そして「椿島」まで海が引いたという。そして第二波は折立の川の方から大きな津波が来たという。そして、戸倉中への襲来は反対の裏山から大きな津波が来たとも言っていた。この状況は初めて聞く。津波の多くの地区からの検証は絶対必要と確信した。
写真は戸倉荒町入り口の「カネタ」さん、増築が急ピッチで進む。
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