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2012
02/12

銀行

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被災後の気仙沼信金の200日、とNHK土曜スペシャルでやっていた。12店舗あった銀行は10店舗が津波で被災したと言う。南三陸町も気仙沼信金は被災し仮設の銀行で、地元の商店・事業所の融資相談に応じている。
気仙沼市は今回の災害で「2100億円」を失った。多くの企業は数百万円から数10億円まで、被害を受け再建を図り、その支援に地元直結の信金の役割は大きい。
ある問題に直面した気仙沼信金の融資担当の苦悩と、再建しようとするフカヒレ会社の、社長と息子の専務の会社再建の取り組みを伝えていた。
私も「生活金融公庫」からの融資は、会社の決算書から「数百万」しか貸せないだったが、意外とすんなり融資がきまった。このフカヒレ会社は4億4千万が再建に必要で、負債が3億あり合わせて7億を超える融資総額への信金のかかわる事になる。半分以上は同じく公庫から支援を受ける形で、融資は決定したが、ここまでの道筋は多くの難関があった。信金理事長は担当に「気仙沼ブランドを無くすなよ」と言い、融資の担当理事は「一緒に苦労して乗り越えましょう」との言葉に、専務は涙していた。
防災センターには昨日の11日の11か月目、連休とあり多くの人々がセンターに手を合わせていていた。防災センターは取り壊す事が決まっている。そんな中で職員殉職の家族の「二次被災」の話も聞く。行政のこの部分への対策と支援をしていく義務を私は思う。
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