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2012
01/30

高齢化

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戸倉折立から青島方向の夜明けを望む。小舟が養殖か漁の作業をしていた。町の高齢化はこの震災で、若者・子供の流失は間違くなく起こっていて、町の高齢化率は40%近くになる気がする。
こんな状況でも高齢者の漁師さんは「まだまだ」と言う。80才を過ぎても海に出たいという。現在多くの船が流失し、残った小さな船で海の作業を余儀なくされている。中堅の漁師さんも冬の荒海は大型船ならなんの問題もないが、小舟では怖いという。こないだ80才の高齢者の漁師さんには出漁を遠慮してもらったと話したという。事故が起こる事を心配したからだ。水産業の復興の陰には多くの問題が、今もありながら、漁師さんは間違いなく前に進んでいる。
高齢者へは68兆の予算が使われ、子供・児童には3.8兆と、少子化と高齢化の進行の歯止めを議論していた。桝添は「治療よりも予防」という。あるケースで自分の出費は8万円ながら、保険で1500万円かかる事例を紹介した。高額の出費は必要で、病気になる前の予防や、ちょっとした事は自分で対処する、こうした最低限の自己努力を言う。しかしながら、少子化対策の予算がこんなにも少ない事に驚く。
ホテルの駐車が今日は少なく、昨日は多かった理由がわかった。昨日は「福興市」が開催された、仮設志津川名店街が2月25日にオープンする。そうすると「福興市」はどうなるのだろうか。店は27店だったと思う、商店街は被災者の買い出しの場と私は捉え、町民もそうだったと思う。あと20軒ぐらいの出店で充実した買い物ができるはずだが。観光客が主体となる、目当ての「仮設商店が」となるのかなー。26日は志津川復興名店街オープニング記念福興市だという。歌津の人が「俺だぢはいらいねんだもん」との言葉を思い出した。
今週も予定がいっぱいだ。「東日本大震災復興・再生支援特別講演会」に出てくれませんか。と声を掛けられている。南三陸町の現実を伝え、この町の高台移転が加速し、町民のプラスになるなら、ぜひ参加しようと思う。
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COMMENT

2012
01/31

いろいろな支援。。。

私も仮設商店街に入りたかったのですが一刻も事業を再開したく(収入がなかったので・・)2月まで待てずに、やむおえず他の場所での再開となりました。しかし、聞くところによると仮設商店街にはエアコン、備品、車両等の手厚い補助も多いそうで正直羨ましさもあります。
個々に再開した事業者にも少し分けていただきたく思います。

【 一事業主 |  編集 】

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