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2012
01/18

医療

120117_120638[1]
私がお世話になっている内科医の先生が個人開業しました。仮設を回っも仮庁舎にいっても「徹先生いつ開業するの」と聞かれる事が多かった中で、昨日被災後10か月目で開業された。
被災地となった南三陸町志津川の医療状況は、公立志津川病院が仮設での診療を続け、受信者も仮設の環境や、待ち時間の長さなど、患者さんの受信診察の時間が苦情としてあった。しかし、この被災状況の中での1か所の志津川の病院、町民の理解も聞く。こんな状況での開業は患者にとって、吉報でしかない。場所は商工団地入り口で、アリーナの町の仮庁舎に行く途中でもある。被災地の地域医療の新たな体制は、公立病院と個人開業医の連携が求められる。来週、フランスメディアが、4月の被災地医療の取材があり、追跡取材で来町する。フランスの医療関係の番組と聞く、全国からの医療団が支援で南三陸町に来た。私も被災後薬もなく糖尿病の悪化で、ちょっとした傷ができ、ばい菌が体内で化膿し、海外医療支援団「アムダ」の大類医師の執刀と糖尿指導で、今の健康を維持している。国境なき医師団に感謝しかない。
「自分の命は自分で守りなさい」と両親から言われ続け、今回の浸水域からの避難をした。小学4年生の震災の検証という事がテレビで紹介された。釜石のある地域の話です。多くの小学生が当時下校していて、家庭にいて一人の小学生の被害が無かった。普段の学校での「防災教育」があった。ビデオでの津波の怖さと、学校での防災無線での本番さながらの訓練が、今回の小学生の行動にある。自分だけでなく目の見えない祖母や足の悪い友を背負って逃げる判断など、小学生の一人の判断は大人顔負けの行動を、この初めての体験の大震災の中で発揮された。
政府は「消費税のアップ」を国民に求め、議員削減に衆議院比例区80名減、歳費の300万カット、公務員の報酬を人事院に「7.8%削減?」をあげた。被災地の対策や、原発の福島の除染と、平行してやろうとしている。今回の「国難」の大震災はかつてない災害で、総て同時には誰が考えても難しい。政府は広い視野で将来を見据え、各種対策を講じる、国民みんなが力を合わせ再建復活するしか無い「時期」と来ている。
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