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2012
01/10

抱負


新成人の力強い「誓いの言葉」や「抱負」に、これからの南三陸町の復旧・復興に、光と希望が見えた気持ちを感じ、町民に勇気と元気を与えてくれた。
平成23年度の新成人が240名で、志津川130人・戸倉28人・入谷20人・歌津62人が、1月8日に新成人の仲間入りの、「南三陸町」の式典に臨んだ。
二十歳の言葉・豊富に支援の感謝と、犠牲になった友の分まで、南三陸町の復興に努力したいとの、言葉が綴られた。来賓・メディアが100名ぐらいはいた。外では家族がその式典をまっている。式典は例年のように新成人が作りあげ、この祝いの会の記念と披露をおこなった。
「誓いの言葉」で、3・11があり13日の朝刊に1万人が不明の見出しに愕然とし、そして今「町民のため世界の支援に対し、強い意志を持ち一歩づつ前に進んで行きたい」と話した。
「抱負」では、歌津の阿部さんが、今度は私自身が周囲のみんなを支える番だ、共に頑張りましょう!。そして仲間・家族に感謝したい、と述べ。戸倉の高橋さんは、私たちの町が生まれ変わるため、毎日・毎分・毎秒「今を一生懸命生きる」と誓った。最後にマイクは離れ、声の限りの「みなさんありがとうございます!」と叫んだ。
近年こんな素晴らしい成人式はない。両親・家族をはじめ町民の皆さんにも、見て欲しいと思う衝動に駆られた。そして共に喜び合い・若者から町民が勇気と元気をもらえた。志津川小学校の避難者と共に祝った、卒業式を思い出した。町を挙げての「成人を祝う会」を、全町民とすることで「一つ」になれ、復興に向かう「強い絆」が生まれた良い機会だったとも思う。でも今はやっぱり無理なのだろうか。
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