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2011
12/17

津波威力


被災後の写真をチェックしていたら、旭ケ丘のデイサービス側の坂道の写真があった。廻館前の建物を旭ケ丘下部の低い土地の、真新しい住宅を全て巻き込み、写真の部分に押し流し、下の二階建てのアパートの高さまで、津波が襲った爪痕の瓦礫処理です。旭ケ丘の登り坂の道路確保に、山が右にはあり左に瓦礫を寄せた結果、奥に見えるアパートを瓦礫が超えた事になった。この場所で高校生の家に閉じ込められた住民の救出作業があった。
人生の総てを掛けて自宅の建設があり、その思いが見る影も無い姿が、左の瓦礫にある。高台の「旭ケ丘」ながら地震による全壊の家屋も多々あると聞く。
昨日は被災し家屋の一階が水没した方の建設補助の、「罹災加算」「建設支援」の手続きで困っている事への手伝いをした。加算金100万円、建設者に50万円と、建設費の一部が支援補助となった。何回か行政に赴いたものの、書類の不備を指摘され、行くのをためらって居たという。国の支援、なんの恥じる事のない、行政職員・自治体支援職員・県職員など、被災者の意をくみ、親身になり書類提出に努力・協力して欲しい。
震災を通し「家族の絆」「友との絆」「一期一会のボランティアさんとの絆」多くの事を知った。自然の怖さ、美しさの矛盾する脅威に今生かされている。
今日は「志津川名店街」?と、志津川地区の仮設商店街が1月から2月中旬オープンと聞いた。伊里前仮設商店街プレオープンがある中で、志津川地区の二転三転するスタート日に被災地の現実?、いつまでもそんな事でいいのかとも思う。2次避難から仮設に入り、仮設商店街での店の復活が、生きる力とも言う。それも80才を超えて南三陸町の復興に尽力したいとの思いがある。
私の人生は南三陸町志津川と共にあり、今後も町の皆が助け合い共に支え合う、そのな町づくりの創造に、私は身を捧げたい。
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