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2011
12/12

桜通信


震災翌日の旭ケ丘からの地獄と化した町を見た。この時の事が未だに「夢」に出てくる。現在は山の向こうからの煙の現場も綺麗に片付き、眼下の光景も脳裏に残るだけで、被災地の復旧が進んでいる。しかし、多くの悲劇を多くの被災した皆さんから聞き続けている。
知人が「桜通信」なるA4の4ページの新聞を持ってきてくれた。「アジア協会アジア友の会」が発行していた。発行所は登米市中田町石森でナンバー27号も発行をし700部を作成していた。トップには「伊里前福幸商店街」13日オープンとあった。7店舗が出店する。上から「総合衣料店マルエー」「B・Jヤマウチ」「マルタケ大衆ストア」「ナカノ電気」「アスリートやまうち」「カットクラブチバ」「マルアラ」の7店舗が顔入り・メッセージ付きで紹介されていた。場所は伊里前小の登り口で、13日がプレオープンイベントが3時より、18日が10時より「オープンイベント」が開催される。ぜひ私も行ってみたい。
その他にも歌津地区の復興の今後が紹介されていた。「石泉ふれあい農産加工場建設決定」「みなさん館建設決定」など、地域が一体となり助け合う事業が展開されていた。志津川地区はどうだろう。
桜通信は「次の春、桜を見るまでちから合わせて、寄り添いあって、一緒に進みましょう。」と、復興へのあるべは姿をこの通信の願いがここにある。共に進みましょうと町も言うが、住民は行政に頼るしか今はなく、高台移転への町の振興の姿を一日でも早く示すことが、「次の春の桜を見るまで町民は頑張れる」この事に繋がる。
桜通信の伊里前福幸商店街オープンの皆さんの笑顔と意気込みのメッセージ、仮説で暮らす皆さんにもこの笑顔が一日も早く戻る事を願いたい。
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