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2011
11/26

被災支援矛盾

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観光の宮城県の来客数が年間6000万人あり、今回の被災の影響などで半分の3000万人になると言う。今後の復興の年数が10年20年も要する。これを見ても観光への復旧や施設等のライフラインの整備を考えても、町の観光の復活は厳しい。
やはり水産業への投資支援が町の復興の近道でもある。漁業の施設・船舶の流失があるが、国の支援や漁民の意欲・努力により間違いなく漁業の再建は進んでいる。海を見てもその現実をうかがえる。
ワカメが年明けには収穫となり、ホタテ養殖も夏には出荷でき、銀ザケの養殖出荷も6・7月にはなる。カキは2年後で、今の早期漁業の復活で、町の水産復興で町経済が動く事となる。現在漁民が直接販売の活動もあり、この地域水産販路が変わろうとしている。何故なら「中間の手間・経費削減」で、格安に消費者に南三陸の産品を届けようという動きが今ある。復興に向け今までの形態からの脱却で、新しい水産業を若者が目指している。
仮設の寒さ対策が今行われている。二重窓・断熱材の増設・玄関の風よけなどが、業者が入り工事が進んでいる。9月末に対策が決定し、岩手県は100%が完成し、宮城県はまだ31%で、年末までかかるという。県によってのこの差はなんなのだろう。今日南三陸町の仮設入居者がテレビで現状を話していた。「結露」がひどく、それは部屋が寒い事が原因で、カビなどの発生により健康被害も懸念する。写真は平磯仮設で山間にあり、寒さを懸念する。
母が月曜から検査入院で米山病院に行く。昨夜は同級生の家族が登米で頑張っている映像がテレビで流れた。母の涙と娘の頑張りに、感慨深いものが込上げてきた。
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