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2011
11/18

不便

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両親との3人暮らし、お昼の食事に戸倉営業所の不便を感じる。町内には戸倉地区を除き「コンビニ」が出店しているが、この地域には被災前にあった「セブン」の復活がない。他のコンビニは位置を変えながら開店をしているが、生活者の薄い戸倉の出店は「費用対効果」の面では難しいのだろう。
写真は清水浜の「ファミマ」です。何もなくなった地域にポツリと建てられていますが、買い物ができる安心感があり、大混雑する限られたコンビニには、入りにくい人もあり私には大いに助かります。ただ車の無い足の不自由な高齢者は、未だに不便の中にあり、寒さに向かう今後が心配で、行政の支援策を模索していかないといけない。
昨日は知人に酪農家の苦悩は改善されていないだけでなく、益々厳しくなるばかりだ。町・行政の救済策や調査をどこまでしているんだ。と調査を依頼された。早速農林参事に午後に聞きに行った。救済制度は「5万」があるが、肉が売れたら返金してもらうという。これは救済策ではない。後は、農協などの組織で被害額をまとめ国は救済をもとめる、という。しかし、その矛先は「東電」であり、政府の補てんがないと無理みたいだ。一向に進まない救済は、生活の経営の破たんとなる。肉牛生産者は霜降りの状況を出荷前に作り上げる。24か月目がそれにあたり、人間でいうと「高肥満状態」で、これを過ぎると牛の価値はなくなり、牛は死んでしまうのだという。こうした追い込まれた状況にある事を、議員・国民は知っていない。二次災害から三次災害とならない事を祈るしかない。
全ては政府と・自治体トップの、早期対策と英断により、少しの救済となる。そんな中で救済制度の恩恵を受ける会社の話を聞く。みんなに平等・公平に制度が活用される事を強く行政・組合組織に言いたい。
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