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2011
11/07

道徳感

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今日は朝から我が家はバタバタでした。土曜日に両親の生活を「朝ズバ」が取材に来て、月曜日に映りますとの事で、朝5時から今か今かと大騒ぎだった。テレビに自分と母親の倉庫での被災生活の、一部始終をカメラに収めていったと、どんな形で映るのかとまっていた。しかし、8時までと今日の放映はないと、諦めてしまった。
しかし、私の携帯に富山から「お父さん元気だね」と、連絡が入った。太田さんからで、被災前に「いなか暮らし」で南三陸町に移住したが、環境になれず現在富山に住み店を再開させたという。65歳は過ぎている。ここにも400名の3県から被災者が移り住んでいるらしい。太田さんの元気には脱帽である。連絡ありがとうございます。
昨日はホテル観洋で「消防団殉職慰霊祭」が開催され、10名の遺影が祭壇に飾られ、550名の消防関係者が集まった。地震発生後の津波襲来に備え、各地区や防潮堤からの津波監視の任務中に被災された。その中に消防婦人部の三浦部長の顔もうかがえた。残された中学生が、お父さんのように「人の為になる仕事をしたい」と、しっかりとインタビューに答えていた。
現在の日本人には「道徳感」が欠如しているという。子供を乗せた自転車で携帯をしたり、乳母車を押しながら携帯をする母親がいたり、他人に対する心遣いが欠けているという。自分本位の人間が増えているともいう。貧しさの家庭生活の中では、互いに助け合い寄り添い、知らず知らずに家庭において「道徳感」を学んでいたのに、今は人との交流も減り、学ぶところがないのが原因といっていた。自分も気をつけたい。
写真は歌津館浜の仮設で、南三陸町建設職組合が建設にあたった。木造でここだけがこの形で、生活もしやすく問題もないと、大好評だ。なんでもつと地元の業者で建てればいいのにと思う。
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