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2011
11/05

町の教育


2日の臨時議会で新教育長、佐藤達朗氏が紹介された。前田生教育長の不明死亡認定の後を受け就任となった。一関室根町出身ながら、志津川小学校の校長を長年務め、今回の人事となった。
教育委員会からの報告で、南三陸町の中学校の校長が「不正文書作成」事件の発覚により、県からの「停職3か月」の処分となり、そのあとで「依願退職」されたと、新教育長から報告があった。
子供たちの被災後の厳しい環境があり、そのな中での町の教育委員会の不安定さが気になる。写真は、松原の瓦礫の脇の志津川公民館であり、教育関係機関の中枢だった。未だにこの津波の現実がそのままに残っている。学校の先生などの管理と、子供たちの「生涯学習」の指導・補助をしていた。
新庁舎の建築は今年度に完成し、戸倉の小中も24年度から登米善王寺の仮の学舎から、志津川小中へと戻り勉強がスタートする。そんな中での教育体制の充実により、学校教育の安定が図られ、子供たちの不安の解消に町は全力であたる義務がある。「子供たちは町の宝」とトップは言う、この子らが将来の町づくりには欠かせない。
昨日「都市計画審査委員会」があり、志津川地区の制限区域が、町から示され審議会で承認された。伊里前地区の都市計画の地区への格上げ・既存の地区民のコミュニティー集団移転、早期の高台移転への定住を、若者の住居・雇用の場確保、など議論されたが、今後の課題となった。先ずは制限区域の決定で知事にそれを通知する。
第3次予算が今参院で審議され、通ってもまだまだ予算の分配などは今後であり、我が町の復興も「復興計画」が示されても時間がかかるようだ。西岡参議院議長が肺炎で急逝した。75歳で政府に毅然と物を言う姿を、今でも思いだされる。
政治は金・利権・野心・裏で手を回す、こんな姿ばかりが、今、私には見え聞こえてくる。そんなに肩書き・金品がそんなにほしいのか。しかし、我が町の政治はそうらしい。
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