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2011
11/03

合掌

111103_072312[1]
朝、新井田・十日町・五日町といつもの瓦礫の中を通過したとき、一輪の献花に目が止まった。この場所にはマル十お茶屋さんがあり、ご主人夫婦が津波でと、風の噂に聞き震災後にお顔も見ていない。基礎は確かにこじんまりとした店を思い起させる。
現在、仮設市場が営業を再開し、事務所に備品が必要で、南三陸町の事務機器店の組合さんに、商品の入札がなされ地元商店に町が落札し、機材の発注をする。震災後の災害復旧にも地元建設業者が、入札落札先として名前を連ねる。今後の仮設の庁舎・病院も地元、阿部伊・山庄・南三陸町建設組合のJV、ジョイントベンチャーの企業体で落札し、来年3月中旬の完成を目指し今月にも動く。事務機器はセントラル自動車が宮城県に移築した事により、名古屋にあった会社の事務機器が町に贈与され、現在の仮設庁舎の機材に使われている。3月の仮設新設の庁舎にも活用されるが、足りない物に関しても地元の事務機器組合から購入するという。町の仕事は全てできる事は地元業者への発注が、今は当たり前の行政の対応だろう。
今、町には仕事も消費者も少なく、事業の生業は難しい。事業所の用地も「復興都市計画」の規制の中で、今後への「光」が何処にも見えないのが、事業者であり町民である。2・3年という高台移転の都市計画まで、南三陸町住民は我慢できるだろうか。議会で被災者の冬季の暖房の貸与で、2200仮設に4万円の予算が通り、8800万円が示された。畳・こたつ・ストーブ・ファンヒーターの中の予算内の設備の希望貸与となる。
そして又、志高時代の同級生が死んだ、病気を抱えていたが、被災が大きな要因となった。55歳のまだ若い死である。
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COMMENT

2011
11/03

ご友人のご冥福を お祈りいたします
尊い命が これ以上失われませんように…

【 [e:794]モアイ |  編集 】

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