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2011
10/28

嵩上げ

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何気ない写真ですが、南三陸町の住民にとっては「重要道」として存在し、被災後は地盤沈下により、側溝の機能低下ため「雨水」が道路を埋めた。深い所では最高60㎝にもなり、交通網の寸断となり住民の足を奪った。
今回の40㎝にもなる道路の嵩上げは、学校への送迎バスの通学路の確保ともなった。また、復興に向けた事業所の再開へも繋がった。電気がない・水も出ない・そして道路冠水と、再建への障害が一歩づつ改善されている。
砂利の確保と瓦礫の処理がある。建物の基礎も瓦礫として現在処理されていて、それを「破砕機」で小さく砕き砂利として活用される。捨てれば「廃棄物」ながら、使えるものは全て再生活用が、復興の「カギ」となる。
被災後は予想だにしない事が起こる。大災害は「人間を狂わせるのか?」かと思う。地元紙に「校長を停職3か月」が報じられた。「管内中学校職員の勤務実態偽装」だという。この先生は復興への向かう仲間的存在と考えていた。生徒に愛され共に学校生活の改善や、縛りの教育環境の脱却に取り組んだ。県・町教員委員会には「目の上のタンコブ」という人もいた。前任校の教え子が「・・先生の事本当なの?」が、今回の事件を知ったキッカケでした。「イイ先生だったよ」「私たちの希望を叶えてくれた先生だよ」と、会社まで訪れた。助けてと声をくれた。残念ながら「依願退職」の道を先生は選んだ。
ぜひ、何故か?を調査したい。多くの問題山積の「悲劇の町」の南三陸町です。明日はこの大災害の難を乗り越えた、三一会ゴルフ倶楽部の面々が、仙台の仲間の提案で一同に集う。総勢20名余りで「議会事務局殉職」の7つ下の会員仲間の「黙禱」から会は始めたい。
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