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2011
10/27

復興ダコ


昨日は南三陸町の被災地案内で、上山緑地・旧魚市場・戸倉中・福祉の里・志津川中・防災センターと、歌津以外の被災地を歩いた。上山緑地が避難所でここまで津波が来たことに驚き、瓦礫の町と浸水の町にまたの驚きで、全てに信じられない現実を感じておられた。
旧入谷中学校に出かけた、登校坂の入り口に「理科室・木工部」らしき教室があり、現在は「入谷YES工房」として、復興ダコ「オクトパス君」を製造していた。以前に東北福祉大のマラソンの選手たちが、ボランティア活動でこの工房で活動していたことがテレビで報道された。選手の挫折に入谷の阿部公民館長が「あきらめない事」と、エールを送っていた。それは南三陸町の早期復興への願いでもあった。
グリーンウェーブ入谷構想促進委員会が「入谷復興ダコの会」の母体にあるようで、工房に並ぶ多くの「オクトパス君」は、復興の早期クリアへの住民の期待と夢もあるようだ。
昨日は仮設に足を運んだ。多くの冬への物資が仮設に届く、ストーブ・灯油・毛布などがあった。しかし、自宅が残り被災した人への支援物資がないと、ある地域の方が激怒していた。被災地の地域・種類による現実の厳しさを行政が把握していないという事も多々ある。今年の寒さの厳しさを予想懸念する。
入谷中の仮設には町の調査員の方が、生活の聞き取り調査に歩いていた。こまめに被災者の状況把握が「二次被害」を防ぐ最大の活動です。町の社協の福祉政策を高める事も忘れてはいけない。
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