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2011
10/26

この町で

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昨日は長野県の飯島町の議員の方々と議会のあり方につてい親交を深めた。まだまだ行政・議会の何たるかも深くは・・・が、時間の中で常に新しい知識を吸収している。
行政の「?」を多く感じ議会の中に今にいるが、他の自治体の議員の方から、今の「?」を聞くとそれは違うと、多くの答えに自分のやってきた事、言ってきた事が間違いないと確信した。全てではないがまだまだ多くの「?」を、多くの町民と議論し再建復興の南三陸町に生かしたい。
歌津地区の被災地は大破した家々の撤去はあるものの、復旧の進捗と再建の方向の姿は伺えない。歌津には現在3つの民宿が、来町した支援の方やボランティアの受け入れとして機能をはたしている。昨日宿泊は「泊崎荘」で素泊まり、平日なのに部屋はいっぱいと言う。民宿が町内には戸倉地区を入れても7軒ぐらいとあり、町内での受け入れも厳しい。支援ボランティアさんがテントで宿泊しているが、これからの寒さに向かうにあたり、支援の収縮を心配する。昨日の議員団の支援活動は「銀鮭」の施設づくりだったと聞く。幅広いボランティア活動に感謝です。写真は歌津名足の海岸の朝の光景です。
現在町内の仕事は皆無に近く、事業再建しても収入は少なく、事業所の経営は厳しい。再建復興に向かう気力の継続は、多くの不安との戦いでもある。被災者とて自立・生活再建と、声高に行政は言うが、私もどう言って被災者支援を図るかが見えなくなりつつある。「一歩一歩」を共に歩むしか今はないのか。自分ひとりでは何ともならない現実に、歯がゆい毎日を送っている。
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