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2011
10/07

袖浜街

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この風景は南三陸町志津川で、民宿街が立ち並ぶ地区の袖浜地区、海岸から50m歩くと、民宿が個々の持ち味の中で、南三陸町志津川への海の幸を求める観光客を迎えていた。その数は20軒はあっただろうか。漁師が経営する宿が大部分ので、津波がなれれば「かき」が今はおいしく、地魚やほや・ホタテなど、品数を上げれば切りがない。何年もかけて作り上げた「袖浜の民宿街」だったが、一瞬でこの姿となり、海の環境も被害で以前のような水揚げは望めず、民宿の復旧は「津波の影響」でこの場所での再開も厳しい。
津波被害の瓦礫もこんな所にもあった。はまゆり大橋の下には、被災地からの布団・畳・各種の瓦礫が空地いっぱいに積まれてあった。早く2次仮置き場を決めないと、南三陸町の綺麗な海の美観が損なわれてしまっている。今は綺麗な環境整備より、生きるための環境づくりがある。
まだまだ町の被災の影の部分がたくさんある。街中の建物も解体の「査定」なされていて、その額の決定で補助金の支給が決定して、町が公的施設の建物撤去、解体となる。郵便局や警察署などの建物も、公社や県の査定が終わってからと、街中の瓦礫は撤去は進んでいない。鉄骨の回収は9割ぐらい終わったと聞く。コンクリートの破砕など、手がかかる状況で、その中での「ボランティア団体」の活動には、敬服しかない。被災瓦礫は「分別」による処理が求められ、早くから仙台市が取り組んでいる。南三陸町はまだまだ進まない気がする。何故?
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