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2011
09/19

粛々と

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南三陸町の復興再建は「粛々と」「淡々と」向かうことが、亡くなられた方に報いる、残された町民の姿だと私は思う。
しかし今の町は違う気がする。パァフォーマンスやメディアの露出、また、その出方に「南三陸町」のイメージデウンに繋がる事が多分にある。
亡くなられた町民の皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。一番残念なのは津波により人口が不明死亡により、17000人で、テレビでは10年後に4千人減となると町の予想があり、それを3千人ぐらいに抑えたいと、行政は言っている。仮設への入居のあり方、避難民への心遣いのなさを大いに感じ、反面行政トップの動向に激怒している。「町民の声」をたくさん聴く。それで済むのかと人口減を強く危惧する。
「個人的見解」との防災センターの保存、津波の記憶を残すためにというトップの構想は、町職員遺族の会の「センター保存反対」の要望に応える結果となった。合同慰霊祭の後に職員の遺族に、殉職された職員の墓前に17日から焼香に歩いていると、新聞に掲載されてあった。
新聞の報道を見てガソリンの給油に「宮城商店」に行ったときに、こんな風景を携帯に収めた。予感したかのような写真だった。スマトラでの大津波は、復興となったが、被災地を残し、観光客はこの姿を見に来るという。観光客は以前の5倍となったと言っていた。
将来を考えると複雑だが、「防災センター」だけは、あまりにも多くの職員の悲鳴が聞こえてきそうだ。
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