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2011
09/03

ガソリン


被災後はガソリン不足に行政・町民が頭を痛めた。こんな状況の中で天王前の農協スタンドは地下タンクに海水が流入しなく、車の燃料として被災後すぐに活用された。
当初は治安も悪く、夜は警察や消防団の車により警備が、毎夜のようになされ、被災の混乱が街中全体にあった。ガソリンの給油は手から足ふみに変わり、緊急車両のみの給油に限定された。
たぶん一か月余りで終了したが、外界との輸送が皆無となり、1週間・2週間は残った車はあるものの、走行はできなくなった。車での生活もあり、震災後の寒さに暖をとるために車を回し、燃料の減少は抑えようがなかった。
写真は10日目に撮影したものだが、スタンドの鉄骨の瓦礫と、左の車の状況が当時を物語っている。スタンドは復活もなく瓦礫は当時のままで今も残っている。小泉の新装なったスタンドも津波で大破した。
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