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2011
06/19

恐い!

2011-06-19 05.12.33
朝方3時から眠れず南三陸町志津川市街地を歩いた。松原グランドは昔の見る影もなき、瓦礫の山と化し堤防は破壊され、地盤沈下によりグランドのあった所は水没し、その海面に恐怖を感じた。町の中心だった仙台銀行まで、側溝からは海水が逆流し、海水溜まりが至る所でできていた。役場庁舎前の八幡川からは堤防の隙間から、止まる事なく勢い良く海水が沸きだしていた。正に市街地は海底となっていた。
ゴミ置き場は松原町営住宅の高さに迫りそうな勢いで積み重なっていく。側がそのまま残った松原町営住宅の活用は可能?と言う考えも難しい感じを思う。
写真は戸倉小学校の児童が津波から最後にたどり着き、命が助かる事の出来た神社『五十鈴神社』です。学校の後ろの小高い住宅地区に始め避難、津波が迫り神社への急な坂を登り、志津川の鳥居があり、くぐり抜け朽ち果てそうな神社が、子供達の命を救った。戸倉小学校の教員が1人犠牲となった。父兄からは目の前で逃げる途中で被災してと聞く、高台と神社の間の住宅は基礎のみとなり、学校の一輪車が津波が横断したと見られる場所に、無造作に横たわっていた。私の気になる戸倉小学校の生徒が志津川中に編入し、今日の中総体で剣道地区大会に挑む!三ヶ月前に死の狭間にあった教え子が、新たな挑戦に向かう。必ずやこの子供達が『我が町』を復興に導いてくれるだろう!
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