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2011
06/11

かきむき場

2011-06-09 05.02.20
水尻橋から見える旧市場の方向の瓦礫の山が気になり、昨日の朝4時に八幡川の水門の方に向かう。被災前の姿はなく見えていた瓦礫の山は、カキ剥場で隣の鉄骨の建物の残骸で、今野鉄工所と伊藤さん自宅の間の水門の全てがなく、写真に見える海に水没していた。今は大潮ながら間違いなく地盤沈下の現実がここにあった。
昨日は入谷地区のさんさん館にある、臨時の警察に会社の重要書類の入った金庫が届き、連絡をもらい引き取りに行って来た。聞くところによると、天王山の変電所近くで自衛隊により発見された。我が家の本浜から重い金庫がその場所で、他の物は軽く新井田方向に、写真などはまだ一枚も見つかっていない!津波の流れは旧市場から時計回りに、本浜地区を襲ったと推測するが、会社の千葉家の本浜の全てがなくなり、もう戻ってはこない。
私の父親は三度の津波と二度の大火からの復興を遂げている。私は元に会社・生活は戻りそうだが、南三陸町は元にには戻れない気がする。それは経済社会の復活と、若者の流出と減少を防がないと、町の復興はなく、新たな町づくりは何の意味もない、行政の満足でしかない。町民会議の今後設立があり、公正な人選と強い影響力を持たせる事で、住み良い差別のない町が出来る!
さんさん館の被災直後の現実の『避難場所指定』とならないのも疑問点だ?
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