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2011
03/04

悩んでないで!


「民心豊楽」は読んで字のごとくである。昔の知事だった「山本壮一郎」が、栗駒地区の農地の整備をし、この地区の町の大々的な開発をした、と碑に刻まれていた。「地区民が心を豊かにみんな楽しく生きられるように!」と、県の代表としての気持ちたろう。自分の名誉や私心を無くし、県民の為に貢献した人物と思う。「我が町」は何かが違う気がする?

 この栗駒高原駅前が、「明るい南三陸町創造の会」の婚活事業での、来町へのお客さんとの待ち合わせの場所とした。個人個人が諸々の悩み問題を抱え人は生活している。「勇気を持ち自己の夢に向かい進む」、この事で世界が広く「虹色」に輝く気がする。

 「境界性パーソナル障害」という言葉を初めて知った。「アスペルガー症候群」「学習障害」など、子どもの成長期に発生する精神疾患があり、大人になってもそれが続くと言う。近くに「寄りそう人」「理解してくれる人」が居る事で、症状が出ないが常にその発症に気を使っての生活となる。
 現時代にとって日本国民の大きな存続の問題とも言える。13年連続の「3万人越えの自殺者」が今、日本にある。リーマンショックでの働き盛りの40代50代の「自殺」が治まり、今度は「境界性パーソナル障害」による20代30代の「自殺者」が増加している。この年代の自殺者数が7836人いる。若者の60%がこの障害と言い、以後の経過の調べてこの10%が自殺し死亡している。
 愛して欲しい・離れないで、助けて下さい、生きている価値がない、等「感情のコントロール」が出来ないと言う。自傷行為に走ってしまい、自分を常に見て欲しい!と衝動的な行為をする。十代の娘の母は、わざと彼女から離れた時、「私が邪魔なんでしょう」と、シートベルトで突然首を絞めたと言う。6年前に19歳の娘を亡くした父親は「死にたいなら知らせて欲しかった」と、発症して1年目で「ごめんなさい」と言い亡くなった。対人関係で「私なんか生きていても・見捨てられた」と、怒りと空虚感が内心にあった。
 症状に自傷行為・感情の急変化・不安な行動には、親は常に気を留め「友達との関係」など、子どもの身の回りの状況を知らないといけない。そんな「ひとりぼっち」の子どもを町で目にする、子どもの顔に笑顔がなく「挨拶」などの言葉もない子を、つい心配してしまう。生活の困窮から親の気持が子どもに向かない回らない現状が、今の日本に沢山ある事がこの障害へと繋がっている。医師の対応も大変と聞く。

 東北福祉大の学長がテンビで記者発表をしていた。国会議員もしていたので一目で判る。福祉大が「医学部を創設」との内容で、僻地医療と医師不足に立ち上がった。仙台厚生病院との連携で進めていると言う。厚生省は「医学部新設」に消極的?とも聞き、文部科学省も慎重な考えを示す。医師不足は国の重大問題に二つの省庁の、危機感の無さを感じる。学長は「医は仁術」と語り! 「心のケア」の部分の治療が大切と言う。
 
 「我が町」の医師の就学支援制度が、条例制定となりこないだ新聞に「まだ1件の問い合わせもない!」と書かれてあった。そんな1ヵ月で結果がでる訳もなく。継続での周知徹底が必要で、優秀な子供達が沢山いる南三陸町、未来の子供達に希望を持っている。

 こうした意味においても成長期の子供達の精神障害は、社会が大人が考え未然に発症を防ぐ、手だてを講じないといけない!
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