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2011
02/11

見て聞いて知る


昨日は他町の議会広報の「研修視察」で、七ヶ浜町と利府町を訪れた。全国一の人口密度の町「七ヶ浜町」は、塩釜・多賀城の間の半島にあり、町の土地全てに家々が建ち、仙台のペットタウンとして現在も人口が増加している。宮城県の仙台市近辺だけが栄えている感を否めない。利府町の庁舎の近代化には驚く、玄関のホールには「太陽光発電」によるテレビが設置され、太陽の方向にパネルが動く、画期的な設備を設置し、環境にやさしい町づくりに取り組む、庁舎も吹き抜けのジヤスコの店内の様相に似て、開放感のある建物となっている。鉄筋コンクリートながら、小さい部分の階段などに木材を利用し、しっかりした構造物の中に木の温もりを感じさせる。さすが議場も美しい。
 二つの町とも「副議長」が広報特別委員会の委員長を務め、発言は議会の副代表としての全般的な発言に、地元との違いを感じた。利府町の郷右近副委員長は「我が町」の及善商店の息子さんをホームステイさせという、南三陸町との繋がりを紹介し、「利府高校」の甲子園出場での店主との係わりを話題とした。
 全国町村議会広報コンクールで、双方とも入賞の常連で、今年度は七ヶ浜が「最優秀」となり全国一位となった。利府議会も今年も特別優秀賞を獲得した。偶然にも視察の日に河北新報にこの「吉報」が掲載された。この素晴らしい全国でも認められた、議会広報の先進町の訪問は、私には広報の製作会社と価格面での衝撃を受けた。
 議員の作成に当たっての取り組みは、議会の定例会の即事報告を旨とし、定例会後は日夜広報の発行に向けた委員の活動がある。議員活動の一部の広報委員活動への時間の活用に、議員の本文はどうなのか?とも感じる位の取り組みだった。七ヶ浜には印刷会社はなく、石巻の業者に7社入札の中で決定された。利府議会も8社の指名競争入札ながら、競合の印刷会社が太刀打ちできない結果があったという、そして石巻市の「鈴木印刷」との話しだった。仙北での石巻市の鈴木印刷の「価格設定」の低設定は知ってはいたが、ここまで介入している事実を知らなかった。議員の話に「町民の税金を使うのだから無駄には使えない」と、地元業者活用よりも町民の税金の有効活用を取った。七が浜も「町議会」「町公報」とも、同じ業者に発注している。業者は広報発行印刷のノウハウを多くの行政の作品を低価格で成作する事で、一手に県内の自治体の広報印刷受注の高い比率をこなしている。業者は町村広報全国大会での高成績を自社のセールスポイントとしているとも見える。業界の価格競争の現実を目の当たりにした。

 とにかく全国一位・毎年の入賞は、議会事務局・広報委員一体となり、発行に当たらないとこうはいかない。発展途上の「我が町」の広報は、現在広報の紙面の改革に取り組んでいて、始まったばかりである。全てに於いて大きな転換期に来ている事を思った。
 双方の議会の事務局長の個性にも触れた。ダンディーさと親切丁寧な対応だった。利府町のソーラーパネルの説明の中で、「山の手線の全てに太陽パネルを張り発電が、「原発」の一個分と同じなんです」と言う。説得のある「太陽光発電と原発との違い」だった。環境に優しい電力開発と、資源と安全性の部分の問題点がある。太陽光発電は「費用対効果」の面で厳しいと、話しや行政での設置問題でも言っていたし聞く。

 「無差別」「理不尽」な事件がまた発生した。福岡県の「飲酒運転」で高校生二人が死んだ。8時から11時まで酒を飲み運転した35歳アルバイト、夜11時高校生が道路を歩く?福岡県は飲酒運転が337人で41人の増加となり、大阪・千葉が減少している中で「ワースト1」となった。橋から川への飲酒追突で子供3人が死んだ事件が起こった県、モラルと反省と啓蒙の県民の活動はと思うなっているの?。東京の目黒での87歳の玄関でカマで殺傷は、福島いわき市の65歳男性が容疑で逮捕された。大阪では「通り魔」が歩行中の女性を刺し逃走、20歳の男性という。また、24歳?の夫が妻と娘を襲った「殺すつもりでやった!」と言う。妻は死亡し、娘は重体という。何という世の中なのだろう!

 利府議会広報は「クリムゾンレッド」で、楽天のカラーです。第2練習場が利府町に建設され、楽天イーグルスを町上げて応援している。改革の促進が必要な「我が町」、あらゆる手段で自分は当たりたい!
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