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2011
02/02

強者どもの夢の跡


南三陸町立入谷中学校が解体への方向が決定し、学校内に残った物が入谷地域のの皆さんに払い下げられ、昨日は町内の方への残った物が、10時から3時まで、使える物が校舎から譲られた。
 特別教室が学校入り口にある、木工室・化学室があったのだと思う。工具や化学薬品があったから間違いはない、特別室前には鉄の重たい工具が引き出されたそのままの姿があり、木工室の写真がこれです。まさに「強者どもの夢の跡」と言ったその後が残ってました。「入谷魂」を持つ入中生の学習の姿が思い出され、「無駄なく備品の活用」で使える物は活用と、教室の荒れた姿がここにありました。何気なく私の母校「旧志津川中学校」の閉校・解体の姿もこうだったのか?と思い出さずには居られなかった。悲しい現実を!
 本校校舎の活気有る姿も知る私にとっては、教室からの生徒の元気な声が聞こえてくるようだ。入中ではPT会報の「八幡の風」の印刷で、幾度となく「職員室」を訪れた。先生方の教育に対する入谷中独自の熱気があった。何代か前の校長先生との交流があり「守破離」という言葉を知った。「守り破り離れる」これは剣道の極意と受け止め、生きていく道理がここにはある。生まれて初めて体感した「廃校解体」の現実です。
 校舎一階の奥の方に、一体の剣道打ち込み練習用の器具があった。剣道具を付けた鉄の物で、戸倉の「剣道スポ少」に活用しようと払い下げて貰った。投げれば「ゴミ」で、活用できたら次の世代の「為」となる。「入中剣道部」の輝かしい栄光がここにはある。「少数精鋭」で魂のこもった気合と打突を思い出す。ガランとした空間はもう「ただの物」でしかない。
 生きを吹き込む「企業誘致」への土地貸し出しと、「体育会」の有効利用へと移行する。「絹の里」として養蚕が復活する、繭からとれる「シルクアミノサン」が主体となる。「健康」「美容」とての材料として活用を図ると言う。入谷地区の「高齢化」「農業後継者」「遊休農地」などの諸々の問題解決に、地域の期待となっている。

 「新燃岳」の5回目の爆発的噴火が昨日あった。噴煙・噴石・空振と噴火による被害が発生している。空振は爆発による気圧の衝撃波で、今回のが最大で初回の5倍であり、ガラス破壊による怪我人もでた。福井県での最高積雪は「2㍍44㎝」となり、交通の大混乱となった。列車の名古屋から富山まで35時間も足止めにより時間係った。11月から1月で81人が雪の屋根下ろしで死亡し、60人は65歳以上の高齢者だという。84歳の独居の女性は「息子が来てくれて雪を片づけてくれる」と話し、冷蔵庫には生鮮食品は何もなく、日本の高齢化の独居家庭の現実を知り、雪国の大変さを感じた。政府の除雪費の支援は更なる財政の悪化となっている。

 中国の北京では100日雨が無く、小麦などに大きな影響が出ている。断水などの被害は出ていない、雨無しでも強大国土の為なのだろうか?4年ぶりに月給が上がった「0.5%」で31.7万円で、残業代やボーナスが上がった為と言う。しかし、まだ「公務員の平均給料」よりは低い事に驚く。TDKが「スマートフォン」の爆発的ヒットで、売上が38倍となり、アルプス電気は赤字から78億の利益増となった。新たな商品開発は日本の発展に繋がるという事の実証だ。「価格競争」を続ける事の無意味さがつのる。

 今日は私は「我が町」にいます。環境異変の少ない安定した自然環境の町、「南三陸町にお出掛け下さい」。食だけでなく自然美も豊富な「我が町」に!
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