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2011
01/22

混迷への対処法


昨日は商工会主催の「新春講演会」があり、酒蔵として有名な「一ノ蔵」の名誉会長の浅見氏が、「醗酵による町おこし」について講演した。講師の言葉で気になる事があった。農商工連携が進めらているなかで、「6次産業化」が今叫ばれている。宮城県はこの現状で一次産業は「2%」で二次産業が20%、主体は三次のサービス産業だと言う。これには私の無知と驚きがあった。
 大崎地区の町おこしには、こうした企業が他の商店や産業をバックアップして、共に成長・存続しようとする「取り組み」が行われている。こうした講演会を「農業・漁業」でも多く開催するべきと思った。以外と両方とも「組合任せ」的な所が伺え、現在成功している水産会社は「我が町」では、仲買・加工業者が、漁業従事者の水揚げ魚を加工した、「サービス産業」で業績を伸ばしている。一次の低収入の現実の中で、浅見氏の言う「付加価値」の取り入れにより、販路拡大の自己努力により高利益を生んでいる。
 生産者と組合が連携してはいるものの、後継者は「講演会」などを聞き、獲った物の付加価値を自分で描く方向へ、勉強努力すれば「収入アップ」で、安定した生活経営ができる。自然相手のリスクを伴う一次産業の弱点の克服は、高値販売にあり漁業者でないと「魚は獲れない」と言う「利点」を大きく活用する工夫に、将来の一次産業の振興拡大がある気がする。
 「今しかないという危機感」が、問題山積の時代必要と思う。本吉・気仙沼へ昨日の新聞広告での「婚活会員募集」に2人の、地元の人から「お願いします」と、勇気のある電話をもらった。厳しい生活の現実がある! 昨日は「包括支援センター」に情報を聞きに行って来た。医療・福祉・生活の支援が今までは、バラバラだったものを一つにまとめ、町民支援を一括して行う部所だという。「我が町」には頑張りやの高齢者が多く、ギリギリまで我慢する。生活困窮は早めに取り組みで、解決となるが遅れれば遅れる程、対策支援が難しく、家庭生活に苦慮する結果となる。「我が家」も早くから町の生活支援を受け、ケアマネの計画策定の元で、母親の介護支援策を講じている。それでも父親の介護の苦労の中にある。「認知症マップ」なる物も成作すると言う、母は膝痛で歩けない事が、「徘徊」「一人での認知行動」が出来ないので安心です。

 「現職3氏出そろう」「気仙沼警察署長自殺か」など、驚きとショッキングな事件が、気仙沼地元紙に記事としてあった。大不祥事で中央の幹部が「自殺」はあったにしても、この地方での現職署長の「所長官舎での首つり自殺」は聴いた事がない。警察は自殺と見ているという。「我が町」の警察署で警察貢献者への表彰の記事をこないだ読んだばかりなのに! やはり驚きしかなく、責任ある立場の人間は、こうなる前の対処法も考えないくらい、精神攪乱状態だったのか? いったい何がこんな地方にもあるのか。
 高橋氏が20年の県議経験を、もう4年間県政に力を注ぎたいと、出馬表明をした。「最後の」「出馬はしない」との事前の発言があった中での、今回の行動があり、「無競争」の公算が大きくなってきた。気仙沼の「みんなの党」の押す会社役員が断念、もう一人残すのみとなった。本吉からの立候補の声は無いが、次回からは2人区となるとも言われ、「我が町」の将来への積極的な、平等に町民を扱ってくれる、方向の元で「宮城県議会議員」が誕生する事を願いたい。競う事・選挙でモチベーションも上がる。のだが?

 インフルエンザが一週間で2倍となり、78万人となり中でも20代30代が今年は多く、成人が57.7%を占め「新型インフル流行」で22人が死亡している。長崎県に又の激震が走る、今度は「鳥インフルエンザ発生」で12400羽が処分されるという。前知事は昨日任期を終え挨拶、河野知事になったばかりの事態となった。胡中国主席が地元の経営者400人を伴い、米国への首脳会談に臨んだ。3.7兆のトップセールスとなったという。「中国のメンツ(主席の地位固持)とオバマ大統領はジツ(米商品売り込み拡大)を取った」と言う。政治のトップの国の境を超えた営業戦略が、地方自治体の存続のカギとなっている。「我が町」の町民が選挙での一票は、公平・公明・平等精神を持つ、こうした地元に貢献できる人物の選択をお願いしたい。「無競争」は避けたいと立ち上がった「佐藤美和氏」を思い出す。私も見方を変えると彼女の精神と声が、根底にはある。

 今日は「婚活」と「地場産品考案」に時間と行動を使いたい。
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