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2010
12/19

子供同志の出会い


3日間続いた「飲む席」が終わった。総てに人生の大きな出会いの足跡を感じる。昨日は「戸倉剣道スポーツ少年団」の納会をカフェGさんを会場に、小山光夫先生も加わり、子供達11人と親達の6人の19人が集まり、一年間の反省と来年への目標を語りあった。
 もう10年を越えた戸倉での剣道指導、送りだした子供は結婚を考える年齢となり、月日の流れの早さに驚く。子供たちの一人一人の挨拶には、年々成長の跡が見られ、なかなか素晴らしい。小学生のチーム編成が主体で、現在6人となり来年は3人が中学校に入る。残りが4人となるが、昨日は志津川小から2名入りたいとの噂に、「どうしよう?」と考えている。
 また、親からの要望も増えている。戸倉中学校には剣道部がなく、部活をしながらの級審査・昇段試験は厳しいものがある。中学生の戸倉剣道のスポ少の最終目標は「初段修得」らあるが、「型の修得」が難しい。この部分の体での修得は時間が係り、中途半端での覚えには苦い記憶がある。2段を目指し「もう大丈夫!」と言っていた生徒が、合格を逃した。この辺の精神的指導がある。親の願いと子供達の環境の状況があり、修得の大変さを思う。志津川スポ少の厳しい団員減の問題もある複雑な心境にある。

 昨日は従業員が二人が突然の忙しさに、出社依頼に答えてくれ、この危機を間逃れる事ができた。石巻のお客さんの家に出かけた。「旧家」という佇みの家で、3階建ての近代的な会社の中に「古い佇み」があった。なかなか総てを壊し新築をする家庭が多く、先祖の軌跡を総てすてる事の寂しさがある。こないだの叔母の身辺整理の事があった。「これも残してあれも!」と「我が社」の倉庫は、叔母のもので半分が埋まった。その他にも「クリーンセンター」で引き取れない、粗大ゴミとなった思い出の品が、倉庫の周辺に今置かれている。今後の移動で頭が痛い、今は思いきって物を捨てる勇気もない。「なにかなる」とは思うが、決して何にも活用できないが現実である。元気に動ける内に片づけたい。

 写真の「ピースサイン」は兄妹です。似る物と言いますが、携帯のカメラを向けたらこんな映像が入っていました。兄弟とは因縁めいている。昨日は急に仙台から兄貴が来るという。自分は石巻へ行ってていなかった。先日も本吉の知人が来たし、森林関係の同僚や係わりの人達も増えた、この仕事で今は弟がお世話になっている。戸倉剣道も多くの兄弟での入団がある。「口げんか」「たたき合い」など兄弟の間は突然険悪の仲となり、見ていると今の子はどんな所でも平気で「喧嘩」をする。兄弟だからと親は言う。自分の話で「皆で助け合い・仲良く活動し・共に成長しましょう」の言葉の意味は? と思うが、親に聞くと「普段は仲が良くおとなしいんです」と言う。兄弟は別なのかもしれない。私の兄弟は喧嘩はしないが、今は互いに別々といった関係となっている。

 先頃に母の友人が93歳で永眠した。その焼香といけなかった所にも今日行く。友達が年と共に年々欠けていく事を、母はどんな気持ちで受け止めているだろう。死の身近な現在に「我が町」の、高齢者の天寿の全うと、新生児の増加は追いつけていない。これが町の大きな問題の「人口減少」となっている。農業の高齢化・商店の疲弊など、必ず終わる時が来る。私も綺麗な人生の終末期を夢見るが、きっとドロドロした「私の血」のような、来し方になるだろう!
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