FC2ブログ

2010
12/06

危機意識


今年の鮭の遡上は大きな異変となった。昨年の半分の水揚げとなっていると聞く、夏の「猛暑」による海水温の上昇があり、いまだに2度前後の高水温となり、鮭回帰の影響となっている。孵化事業にも影響となり放流の量の減少による、4年後の志津川湾への鮭の回帰の減少を懸念する。自然に依存する「我が町」の基幹産業、異常気象に対する危機体制の充実をお願いしたい。
 世界的な気象異常がみられ、一昨日の「爆弾低気圧」の発生も地球の環境異常に起因する。「環境税」が決まった。二酸化炭素の増加の阻止により温暖化対策税的な意味合いがあり、世界の人間一人一人が「化石燃料」の排出削減に努め、これ以上のオゾン層の二酸化炭素の排出による破壊を防ぐ。
 「我が町」への気象の異変は「海」「山」に大きな被害が及ぶ、今後も予想される災害への「危機管理」は大丈夫だろうか?「備えあれば患えなし」のことわざ通り、起こってからでは遅い、心構えをしっかりと対策を思考しておき、それも予想だにしない事への対策も今考え無ければならない。先月の「歌津地区の飲料水異常」は人災だが、町の住民生活・町の将来への危機感の無さを感じる。行政の意識改革と共に、税収削減・税収増への取り組みが、政策の立案・施行に大きな障害と感じる。行政の改革案と行動しかない!

 鹿児島阿久根市長の「リコール」が、投票率「75.63%」で過半数の7543人の「市長失職」に賛成と、7145人の反対と僅差だった。竹原さんとなり、市民に「阿久根市を考えるキッカケとなった」と話す。「これからが大変」と、リコールを提出した団体の代表が話していた。議会の招集もせず「専決処分」を繰り返す市長に、「ノー」と言うことだが、この投票結果に議会の在り方にも、市民の疑問もあるとの答にも感じる。
 市の予算を使う選挙と、選挙により市政の一時的な「空白」は、市民にとってはマイナスでしかない。「我が町」でも護岸工事の設計のミス?で数百万の更なる工事費の追加、今回の歌津飲料水制限による、住民へのペットボトルの配布、近隣自治体への給水車の要請への経費、また職員の「時間外手当て」も、この人災により町民の「血税」が支出され使われる。
 行政政策・仕事へのチョットした気の弛み、危機管理の甘さの埋め合わせに、町財政難の中にあっての町民の税金を回すことの、行政の在り方に疑問ばかりを感じる。町民は声を上げ、町政にもっと眼を向けないと、「我が子」の育む南三陸町はボロボロになってしまう。議会の行政監視の姿を「傍聴」と言う形で、町民の行政に対しての不満を現すためにも「傍聴」は良い機会です。
 8日から12月定例議会が始まります。南三陸町議会事務局は役場玄関の入口の右の階段を上がり左にあり、傍聴希望者は「住所・名前」を書き、議会室のわきを通り後ろから議場に入れます。事務局も気軽に傍聴に来て下さいと言っている。町長執行部を正面に議員が背を向け、傍聴席があります。記者は三陸新報と河北新報、もう一人いるみたいです。定例会への傍聴は選挙前に2度ほど行きましたが、町執行部が正面で「誰が来た」的目線で、居心地の悪さを感じた。

 しかし、町の将来は「町民の参加」が基本で、一部の人間の「自分が町を動かしている」との錯覚をしている。今日明日は資料の整理に取りかかる。昨日の夜5時からの仏壇・神棚片付けは、電気もはずされ部屋での「厳粛」な中でだった。まず「一つづつ」。
スポンサーサイト



【 未分類 | CO:0 | TB:× | 07:15 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP