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2010
11/26

親代わり


新人二人の従業員の2回目の給料日となった昨日。3ヵ月の試験雇用と思っていたいたが、昨日は「やる気」の確認を得て、商工会登録と所得税差引を来月からする事を二人に話した。
 訳あっての2人との出会いが雇用という繋がりとなる。厳しいこの業界の中での雇用、将来を見据えた経営者なら従業員の退職による、補充への技術無き若者の雇用はない! しかし、誰かが地元での若者の雇用に力を注がないと、本当に「我が町」から若者が消えてしまう。独身で子供もいない自分、「我が子」のように厳しく「毎日!叱っている」。2ヵ月の二人を見て「今どき人間」を強く感じる。挨拶・判断・自己主義がある。小学生をスポ少で見ているが、口うるさく指導する事で「形」になる。二人への小言はまだまだ続きそうだ。二人はうるさい「おじさん」としか思っていないかも?

 毎日の多忙に「別の自分」の事になかなか集中して出来ない。昨日は父の友人を「本吉」まで迎えにいった。92歳のおばあちゃん、お茶やお香や川柳をたしなむ、上品な女性である。「全然家から出ないんですよ」と、しばらくぶりの外出を楽しんでいる。20年来の父の友人で我が家に来るのは初めて、いつもは電話での話ながら、この日は気が済むまで会話を楽しんだ事となり、昼食の時間を大きく過ぎていた。帰りは従業員に送らせた。こうした場をお世話になった皆さんに、作ってあげたい!

 午前は同級生の父親の急逝への焼香に出掛けた。82歳の大往生である。最近高齢者の「我が町」での死亡が続いていて、80代が多く70・90歳の時にはある。家の両親の88歳は長命であり、好きなような行動のためには、何でも叶えてやりたいと思っている。記帳・焼香と顔見知りが多かった、亡くなった同級生の父の兄弟が、私との知り合いだった。昔は兄弟が地元で結婚し、多くの子供と暮らす姿で、「我が町」の発展があった。今は皆が「生活できる場」へと我が町を離れていく、「我が町」の衰退・疲弊をこの目で見届け伝えたい。南三陸町長も来ていた。
 焼香の後で後輩に「前議長のお父さんも亡くなったんですよ」と聞かされた。また一つ仕事が増えてしまった。やはり年齢は82歳?と聞いた。北へ南へと焼香は続く、10人引きと言い、この辺では不幸が続くと言われている。21日の「久須志神社」のお祭りがあり、45号線を南北への毎日の走破は続く。写真。

 昨日は場所が判らず同級生の家に寄った。しばらくぶりだったが、仲間との「我が町」を語らう事の意義を感じる。「自殺」の連鎖の中にある町、どうすればこの連鎖からの脱却するかは判る気がする。何処に目線を置き町は動くかだろう。そして仲間の存在だ!

 アジア大会の快進撃は続く、福島は200メートルも大差の圧勝で、200メートルリレーで3冠を狙う。サッカー男子も女子に続き優勝と日本のスポーツ選手は頑張っている。国会は「問責決議提出」に野党が政権の交代への、足がかりにしようとやっきだ。朝鮮半島の戦闘に現政府は70分もの間「不在」と、地元出身の小野寺代議士は国会質問をしていた。与野党の国民生活改善への『危機感』の無さにがっかりさせられる。

 我が従業員よ「常に危機感を持て!」と今日も、朝のミーティングで親のような注意を与える。強い人間になっての願いである。
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