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2010
11/03

町民の行政監視


昨日は午前中を費やし、再度「議会と住民との懇談会」を、検証し町民が求める町の形について、考えさせられた。写真の戸倉地区の懇談会風景です。参加地域住民は27名・議員8名・事務局1人、報道機関の2人が戸倉公民館に集まった。それ以外でも是非行きたかったという人の声を、2名ほど聞く事ができた。
 生活の安定や地域の不安が無ければ人は集まらない、そのイイ例が「議員定数懇談会」の3名に象徴される。議会の議員削減に関しては、遠く回ってきて自分たちに関係してくるものの、厳しい情況下では「議員定数削減?」は、議会で議員が現状を踏まえ考え、削減してくれれば良く、その決定判断により「保身」か「改革」か?が、議員個人に問われる。削減の人数の判断も、中に入り私は知る事ができた。議員個人の「報告会」は必要と思うが、町民への告知が難しい、反現体制派と自分は位置づけている。その反動には受けるつもりだが、強大な圧力と包囲網を感じる? 若者の行政・政治離れ、中堅の現生活死守で、行政の活動把握や精査判断まで、考える余裕がなく、悪く言えばあきらめがあり、それを良い事に、したいように町を動かす。まだまだ保身政治は続くようだ!

 山形県の畜産会社社長が、宮崎県の「口蹄疫」による殺処分により、牛が居なくなった宮崎県畜産高校に、宮崎牛の血統を引き継ぐ1年を過ぎた牛を送った。市場では5倍の値が付いた「260万円」の牛で、「これで頑張ってほしい!」と引き渡し式で、社長は大きな声で叫んでいた。殺処分をされた畜産農家への「エール」に聞こえた。
 昨日、町内の海産物会社の社長が相談に来た。地元の新卒高校生を雇用して、将来の「管理責任者」として養成していきたいので、高校に求人を出したい旨の相談だった。さっそく高校に出向き、進路指導の先生と話すと、求人受付は学校でなく「ハローワーク」でと言う事だった。将来の会社経営への不安から、社長が直接学校にも相談に来ましたとの事だったが、年を召しての「職安」の書類の記入は無理のように感じた。私も何回も「職安」に行き、求人や国の補助制度・地元高校生の雇用で出掛けたが、雇用までには数多くの「ハードル」を感じた。しかし、今は南三陸町の志津川高校卒業者を、ここ1年で3名雇用し、現在はその2名が試験採用の形をとっている。町も学校も「何か違う?」、トップの取り組みが「言葉・補助」のみにみえ、もっと一緒になり活動をして欲しい。

 ロシア大統領の北方領土視察は、ここの水産・鉱物など自然資源の確保を目論むものだろう。10億ドルとも言う水産資源があり、埋蔵する鉱物は未知数でもある。日本がふらついている間に、今なら世界も中国への目線が強いと、この隙間を狙っての行動だろう。「鈴木宗男」の事件での元外交官の佐藤氏は、現在の外交官の考えや在り方が、間違った対応となっていると言い、もっと外交の裏を見る目を持ち、外国の外交官の先を行く事が必要だと、現外務省を批判していた。

 今日は今から、涌谷に忘れ物を取りに行く、10時には歌津西光寺に葬儀に、午後1時には合併5周年式典、夜は「釣り?」にと又多忙となる予定を組んでしまった。一つぐらいは省こうと思う。
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