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2010
10/29

「我が町」どうですか?


サンライズクラブの新たな取り組みで、昨年度からの支援事業の「田舎くらし」の成果が出始めている。一時的な体験移転もあり、居住地の希望を聞き探しての紹介など、「サンライズかもめ」として、西條代表の下で活動している。
 人口減少や社会不況の中で、「我が町」の政策は交流人口の増加を目指している。現在も住民の減少をくい止める事ができず、若者の安定職も無しに、若者の長く働く場を求め彷徨っているのが、今の現実と思っている。

 27日に「サンライズクラブ」のメンバーが、「田舎くらし」を求め南三陸町に移住され、1ヵ月が経ち住居も落ち着き、「歓迎会」をささやかながら開催させてもらった。メンバーの持ち寄りと、移住者の「太田さん」の特製の、トンちゃん・モツ煮・ギョウザでの、テーブル一杯の御馳走で、盛り上がった。
 太田さんは新潟県糸魚川市から、田舎暮らしの本で南三陸町の「サンライズかもめ」の活動を知り、問い合わせ下見を経てこの「我が町」の移住を決めた。メンバーの積極的な支援と援助により、今も交流が続いている。
 太田さんの「歯に衣着せぬ」発言は、町の欠けている部分の指摘がある。「魚が高い」「下水の整備がされてない」「海・川が汚い」・・・など、多くの課題を私に投げかけてくる。この大変貴重な意見に耳を傾ける事こそ、人口増加への「糸口」となる気がする。観光というが、住む人たちに活気と町の環境整備が大切という。
 こないだ駅前の友人の店での、ご夫婦との夕食を食べた時も、三陸産の旬の魚の刺身を美味い旨いと、食べていた奥さんの顔があった。私の仲間も「駅前居酒屋いしだ」で、先頃「カレーパーティー」にての新米試食に、太田も出掛け「新米」をもらい食べました。と言う「志津川の米美味い!」と話しておられた。私は不参加だったが、太田さんは地元の息子と同じ世代との交流に、喜んでいた。
 こんな中で、「我が町」は住民活動に任せっきりのような気がする。宮城の陸の孤島とも言える「南三陸町」に、新潟から来た方への行政の支援は無い? この町にきたが「登米市」が良く見えると、「ポッと!」と話していた。行政の補助金を出せば後は、取り組む団体におまかせする。という風潮があり、私が事務局の「婚活事業」も実に厳しい状況がある。これは現在進行している事業で、あの手この手で取り組んでいるが、40歳以上の男女の出逢いは本当に厳しい状況を知った。こんな事はあんな事はと、相談する物の「いちいちいいですよ!」、事業が年度終わった時点で!と。行政は言う。
 他の近隣の自治体も行政の中には、「結婚相談部所」も「相談員」も居ないという。直面している農家の高齢者問題と後継者問題が、この結婚問題の「根っこ」にあるのに、行政の対策・対応にこの危機感の欠如を思う。町の活性化の部所新設に「独身職員配置」などの策により、現実に直視できる人員配置の取り組みの必要性を思う。

 太田さん又食事でもしましょう! 昨日の秋田県羽後町の「広報委員会」の視察で、町内でのお昼に青葉寿司さんの「海鮮丼」を食べました。「美味かった!」と一言。町の商店は「町の援助なく頑張る」!所も多いが、行政の「公平」「平等」は何処にあるのだろう。まさか職員の「天下り!」は無いよね。国と違うんだから。こうした「コネ・なれあい政治」に目を町民で配りましょう。町の歓迎は?
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