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2010
10/18

町一


いま何処の地域に行ってもこの黄色い花が野原を覆っている。「背高アワダチ草」?だったと思うが、外国からの花が日本の「我が町」の土地で、既存の野草を蹴散らし大きな顔をしている。町の過去の力は何処へ行ったのか、町の商店にもその姿が見える、他の地域の大型スーパーや老健施設・人が、地元の中で大きな勢力図となり、その影で町民が生かされている。私の理想の町づくりからは随分違う形成となっている。地元の各組織の若返りにより、古き「我が町」の復活を願うばかりです。今週の21日・22日と「議会と町民との懇談会」がある、是非町の疑問を訴える機会として、多くの人たちが4地区に於いて参加して欲しい。

 昨夜は深夜の番組で「規制緩和」による、トラツク業界の苦悩を伝えていた。銀行の不良債権の増加の対処策として、3人のコンサルタントを外部から入れ、債券者増加予備軍への改革案や指導にあたっていた。現会社の30%は何とか回復の見込みがあるといい、40%は「回転操業」で改善は難しく、30%に当たっては「香典融資」であり「早く辞めて欲しい会社」だという。
 トラック業界は価格のたたき合いで、現在は規制緩和前の6万から「半額」だという。現実「我が業種」も半額!半額でと、既存の仕事を獲りあい、IT化の流れで仕事の減少もあり、「生き残り」を掛けたルール無き、競争の渦の中にいる。今を乗り切ればと会社利益の無い仕事をせざるおえない状況がある。不況・デフレとは言う物の、今の現状回避に道徳なき会社の取り組みは、経営者の現状の打開策への斬新対策や、業態改革的な発想の乏しいさにある。生き残りへの価格の譲歩は「自分の首」を占める事に繋がり、共存共栄という精神からはほど遠い。最終的に「淘汰」され自分が残ればイイ的考えでしかない。地元で巾を効かせている会社のこうした姿勢が見える。これでは町全体への潤いは望めない。

 町長の「出前トーク」があった。地元の中学生の思考による「カップ麺」の製作が検討された。子供達の発想の学習や社会経済の仕組み・発展を知る上では良い事だが、もっと「やることがあるのでは?」と常々思っている。文化・芸術への国の予算が1020億という日本。予算の占める割合が0.12で、フランスは0.86と次に0.79と、先進国としての子供達の伝統教育への予算割り振りの小ささがあり、国の教育問題への意識の低さが、家庭生活への困窮へと結び付いている気がする。

 今は資金があったら「安いドルを買いたい」と思っている。前政府指導の研究者が「75円」まで円安になると話していたのが半年前だった。政府・日銀の1兆レベルの介入では何とも成らない事も現実となった。1円安くなるとトヨタで300億・ソニーで20億の損失となる。もうすでに20円の下落となり、トヨタで6千億の損が発生している。

 介護放棄が「虐待」となる! される側とする側どちらが大変といつも思う。ノーベル賞の前の受賞者に「益川氏」がいる。考えに行きずまったら1回「0」にして考え直す。と言う。年月は必要だ!とも、研究の難しさを話していた。そんな中で「海の流れを発電に」と言う研究者がいた、一つの成功を見て国への申請、「環境庁」からの1億の研究費が補助された。新しい発想への国の支援である。人は考える動物、「挑戦!」を子供たちだけでなく、大人である「町民の行動」からもです。
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