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2010
10/14

奇跡の救出


「チリ万歳!」が33名の救出者の3番目?の人の口から発せられた。70日目の奇跡の救出を世界が見つめた、事故から17日目に地下シェルターへのドリルの掘削到達により、ドリルの先への「小さな手紙」で33名の生存が、622メートルの地底より告げられた。
 ここからが救出の全世界上げての取り組みと、世界の注目となった。当初は4ヶ月クリスマス頃と、救出までの時間が示され、絶望の中での昼夜を問わずの作業があり、宇宙飛行の「ナサ」の協力など、世界の掘削技術・救出支援により、2ヶ月の70日目の救出となった。今夜中4時半現在20名が地上へと帰還した。救出された放送が全国のトップニュースとして、世界に「奇跡の救出」「世紀の救出」として、家族の抱き合う姿を放送した。東京スカイツリーの430メートルの現在の位置を引き合いにしていた放送は頂けない!地底の暗黒と外の世界の大違いは、深さを示したのだろうが不謹慎極まりなく、私は受け取った。
 63歳の最高齢者は50年間も従事し、今年で辞める事がきまっていたり、最年少の19歳はこの仕事に就き4ヶ月だという。33人の様々な人生の中での、想像も絶する世界での生活は、人生の大切さを・命・家族の愛を強く思う事となった。
 70日間の「狭所の恐怖」は炭鉱人とは言え、体内の心の状況の変化は、地上の人間では現在は計り知れなく、今後の「ケア」には1ヶ月以上のも時間を要する。再び同じ職へ就く事は精神的に厳しいと、専門家はいう、「トラウマ」「フラッシュバック」と言った、症状の表れが在るという。私は狭所恐怖である!
 今回の救出劇の最大の要因は、現場責任者のリーダー的な統率力にあると言う。3日間の食事で今後どうなるか判らない環境の中で、精神的な32名への指導力と、折れそうな心を希望へと向かせる、言葉・行動など強いリーダーの存在を、専門家は分析している。17日目の地上からの小さな開通が、シェルター生活への33名の希望となり、地上との交信・手紙・物などにより、生きる望みとなり全員の救出となった。地下シェルターの気温は33度と言い、湿度も高く過酷過ぎる環境を70日間を生き、地上への生還となった。今後の彼等の生活感は大きく変わるだろう?「第二の人生」と語るには、自分は幸せすぎる。苦しむ人間にも「この奇跡」と「生きる事は苦しい事ばかりではない」「努力・我慢が報われる」・・、こうした事を信じて私も生きて行きたい!

 「我が町」はチリ地震という一つの接点がある。チリでの大地震・津波被害でも、志津川中学校生徒会での「募金活動」があった。今回の70日前の事故以来、「我が町」としてチリ国への支援・応援・メッセージを、日本のチリ大使館に送ったのだろうか?こうした行動には敏感な行政トップと優れた執行部、落ち度はないと思う。

 我が家に「88歳の祝い」に町長が来るという。10月27日の予定だが、迎える父親は母親の介護の中にある。こちらの希望の時間に「用事」があり、時間変更の連絡があった。「金だしより顔出し」と言う?、平和な「我が町」と私は感じる。町民の生活の困窮を常に強く感じる。こう思うのは私だけなのだろうか?

 今日のお昼まで33名全員の救出が完了する。我が社の18歳の新人も頑張っている!
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