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2010
10/09

危機


アルバイトの手伝いも昨日までの5日間で終了となった。これも「価格競争」の弊害であり、他社の自分だけの自己保身がこの現実を作っている。安定して職に就けない状況の改善と思い、手伝ってもらった5年間だったが、少しの彼等へのプラスになってくれれば良い。私の力とて強大なものではなく継続は難しく、多くの理解の元こうした福祉への理解が必要で、国民に今欠けている。
 南三陸町の福祉施設の「のぞみ作業所」「風の里」にも、仕事を依頼しているが、今の価格競争に勝てない今の現実に嘆くばかりである。行政・団体が福祉への理解を深め、共に生きる「福祉の里」づくりを今模索しているが、一人ではなにも出来ず、今、現会社体形からの撤退も視野に入れる時代となってきている。
 昨日は気仙沼の福祉支援団体の「かなえ」さんが、「我が社」の活動に興味を示し、見学という事で来社した。昨日は若返ったスタッフと共に5日間の期間での交流、最後の休憩に「ケーキ」で御苦労さん会となった。「またお願いします」と、言葉が返ってくる。少ない作業アルバイト費ながら、頑張ってもらった。ありがとう!

 また「トラブル発生!」、重大事件と捉えている。納期の短縮と我が社の今の技術力と、自分の今の立場の業務達成に、従業員とのコミュニケーションの欠如が、技術の知識の欠如を生み出した。3年ぐらいは最低係る「基本技術の習得」に、現在間に合っていないのが現実です。まだ、20代10代全般の、2週間くらいの新人の採用は、将来の確保だが「今の業種への執着」は、私の気持ちからは遠のいている。
 人生の道は私にとって現在どの地点?なのだろう。それが判れば「明るい明日」が見えてくる気がする。だから生き抜く事は大変なのだろう。色んな障害を持った子供たちへの、私の周囲には「理解者」が多い。今後は「我が町」で生き抜くには、この「ゆとり」のない時代となる気がしてならない。国の制度も「自律支援法」を悪報と言い切る。このぐらい直面している「家族」の大変さを、福祉機関の交流を通して、「軽い言葉」「軽い支援」では語れない事も知った。
 今後のこの方向に「どう?」対処すれば良いのか、判らなくなっている自分が今ある。「ゆとり」の中で関われたからだったに他ならない。経営形態の変化に今付いていき、「今さえ良ければ!」という、経営体制への不安ばかりを感じている。こんな会社が今多い。3年・5年・10年を見据えての経営は厳しい時代とり、今目の前の事で苦しみ「淘汰」という事が身近となった。

 今日も天下りの実態が紹介された。職員で在りながら退職後に公益法人へ、最高で年収が1826万円をもらい、政府からの事業支援として15億もの補助を受けていた。3位の1481万の年収の天下り職員は国庫補助として8538万円の補助の20%を、本人給料として支給していた。厚生労働省の内部文書らしいが、まったく!と言った感じだ。社会保険に加入しないと求人票の提示もしないと職安があり、こうした退職者の天下りの資金を、中小企業に回したらと思う。厚生省ゆえに医療機関の公益法人だった。人数は1653人で91億円が支払われている。

 東京の大田区の中小の町工場は、1万軒あった工場が現在は3千軒に減少となった。政府の政策もながら世界の流れへの疲弊があり、それを阻止し守る義務が国の国策であり、政府の政策にあるのだが、機能をなしていない。今日の朝も野党は「公務員改革」と大きく叫ぶ。この部分の解決で「日本国」は新たに明るい船出となる。

 私の小さな力ではどうにも!
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