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2010
10/06

悲しい


50歳までと思っていた「我が人生」も、この年を越えると色々な物が見えてくるし、知りたくも聞きたくも無い事を考えてしまいます。今の目の前に展開している事は、悲しい事が余りにも多すぎる。活力は「子供達」「若者」の打算の無い、心清い真っ白なままでの成長を見る事ぐらいです。この子達への手助けが私に出来る事です。大人は汚い!

 先ずは事件がありました。夜10時に高校2年生と中学生の二人の、会うという生活スタイルに家族はどう思うのか? 男が近づきこの高2の男性の首などを刺し、刺殺させ逃亡した。大きな殺意があったという。この理不尽な行動の現代社会の実態もおかしい。高校生は中学生の女の子に「逃げろ!」と言い、この暴漢から彼女は逃げ難を逃れる事ができた。人間・生活の異常が幾つも重なりこんな事件となった。

 昨日は「裁判の傍聴に!」、原告・被告の周りの悲しさだけが、私の目には写った。この事件で「我が町」には、町ぐるみで大きな出来事となったが、これを知らない人も多く、「忘れたい!」が被告の証人の真実の声と思った。色々な事々が絡みあい、思惑も互いに見え隠れする、誰が被害者なのだろう?と疑問ばかりを残し、法廷のドアを閉じた。

 下水道の説明会が役場であり、友人に誘われ出掛けた。この時思ったのは「海を綺麗にしたい」「生活の困窮」「人口減少の中」「町の将来像」など、志津川地区の一期工事を終え、南町・本浜地区の八幡川を挟んだ側の、下水道工事を「する・しない?」の方向性の確認・説明だった。工事をするのに国の補助事業としての、基準の戸数・面積があるみたいだ。現在は「浄化槽」を町の補助を受け、自費で個人で設置している家庭も多く、下水道整備ではアンケート50%との回収で、50%の希望のような住民の判断に聞く。経済が良かったら誰しもが賛成だろう。独居老人家庭・後継者がいない等、今後に期待する事の無い住民は「ノー」だろう。海の汚染からの回避と生活苦がこの相互にある。一戸当たりの負担額も多く、完成時の水道料も上がる。果たしてどちらに向かうのだろう。

 秋田大館市でまた悲しい事件が発生した。92歳と68歳の二人暮らしの家庭で、地下室に死体が!この母親らしい、息子も行方不明という。高齢化社会と独身男性というキイワードが合致し、こうした事件となったのだろう。今の社会事情はこうした状況の改善努力は自分がしなさい。「自己努力」で!と言う。 自分だけではもうどうにもならない。
 「育児に疲れた」と32歳の母親が、「殺人」で捕まった。4歳の子供を出産した時から育児ノイローゼだったとも聞く。その後二人目が生まれ、1歳4歳の男女の子供をタオルにより、絞殺したという。母親にはその時は精神的なものがあり、何も考えられたかっただろう、しかし殺人者として処理される。余りにも悲しい淋しい事件です。なんかの「サイン」がここにはあった気がするが、周りの家族は気づかなかっただろうか? 「親と子を離す」という方法もまんざら悪ではない気がする。

 こんな事には成らないようにと、人を見て学んでいる。私は周囲に恵まれている事を実感している。
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