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2010
09/30

印象


昨夜は「いなか暮らし」で移り住んだOさんと食事をした。「我が町」の印象はと聞いた? 海の町なのに川・海が汚いという。下水道の完備も総てではないと話すと、海の為にも「下水道整備」は絶対しないといけないと、強い口調で話していた。
 48ヶ所目?の場所だという転居を繰り返した方の、南三陸町のイメージが「ここ!」で、いつも住んでいる所を、私は綺麗で最高な自然・山・海・人と発信続け、人をもっと移住させるにも、町の環境の整備が欠かせないことを知らされた。

 昨日の駅前の同級生の「居酒屋」さんも、駅前の高立地場所にもかかわらず、人は高校生の電車待ちで他の人の姿はない。Oさん曰く「駅は無人ですか?」、JRより委託され駅員がいる、「もう電車ないの?」、6時頃から無人となるみたい。と伝えると、この町は町としての体制が・・・。多くの町の見てきた方には「我が町」の欠点が、良く見えるのだという事を知らされた。この日の店は私たち3人の貸切状態となり、他の店とて平日の状況はこんなもんだろう。
 南三陸の海の幸を御馳走した、カツオ・サンマ・ホタテ・ホヤを、突然の「席」だったので今の旬を持込みで揃えてみた。日本海の新潟県糸魚川市からの移住、南三陸の魚貝の豊富さ美味しさに、ご夫婦共々感激したの席となった。

 町の独居老人の高齢化の現実を目の当たりにした。各店の金融機関に「ご老人」はタクシーで乗り付ける。家族が入れば町までは車で送ってもらえるものの、一人暮らしのご老人はそうはいかない。「我が家」とて私や従業員が送り迎えで、スーパーへは乗せて・銀行へは変わって用事をしてくる。まだ幸せな高齢者家庭である。この現象はまだまだこれから多くなる。町・職員も「我が身」と思い対処して今行わないと、大変な事になり「人がこの町から居なくなる!?」。
 高齢者一人になると医療機関のしっかりした場所へ、移り住むという。若いときは家を建て都市の周囲に散らばる「ドウナッツ現象」となり、年をとり高齢者・独居となり、また元に返るのだと聞かされた。老人介護施設は町民の為の「居場所」となるのかも疑問である。人口増も雇用の場もこの形がベストとは今だ考えられない。荒砥小学校が消えた姿を他所に移り住む、卒業生が見たらガッカリだろう。

 先頃、町の老人ホームに叔母が入り、父親との話で「おらいも申し込むべ!」との、結論となった。老人介護施設は10万以上の入居費が係ると思う。国民年金のみの収入では無理だが、町の老人ホームなら何とかなる。入居費は半額ぐらいと想定する。両親は初期の年金の支給で「3万5千円」を受け取っている。これだけで入居は無理で、周囲の家族からの支援なしでは入れない。日本の社会保障は貧弱で、年金も国なら入居費は総て国が出すといった、新しいシステムが必要だ。
 人口の「バランスシート」も形も変形し、私もだが自分の将来は「自分が!」と思う観点に今はある。ピンピンコロリとお願いしたい。今はこの家を壊すとしたら「一千万円」も係る。こんな事を「ふと思う」。そして更地に、

 今日は暗い話になったが、写真の「入谷打ち囃子」のような子供でもいたら、将来への希望も湧いてくるのだが!
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