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2010
09/26

町と海


現在「歌津地区」の方から情報を貰っている。この町は海からの恵みで成り立ち、古くから漁業者がお金を出し合って港・堤防などを作り、主な生計である漁業を行ってきたという。今は地域から町や県・国の補助金の元に、港湾の整備が行われ大規模な堤防・埋め立てによる、船上げ場や加工場が作られている。
 地域の結びつきも強く、互いが寄りそい助け合って来たという。今は時代の流れの中で、各々が努力・研鑽して事業拡大を続けている。新たな物への挑戦も聞く、ホタテの殻は「産業廃棄物」として処理に頭を痛めている。カルシウムとして畑の肥料に粉末にして活用しているものの、その量はそれだけでは何ともならない。前にも聞いた事があったが、今は全国的な「松くい虫被害」があり、その防虫策としてホタテの貝を散布して、その効果を今検証している試験を行っている。議会でも松くい虫の処理対策費の補助をと、町に求めていた。実際2万も1本の木に経費が係るという、1千万規模の補助は「空中の薬散布」による物に消え、その効果は今ひとつとの話だった。このホタテの効果が出ると、物凄い発見と言う! 産業廃棄物の新たな活用は、地元でいうと「メカブ」と似ている。捨てられた物が資源として生まれ変われる。ホタテは水の浄化剤として地元の企業が今、実用化している。

 一年半が経ち「田舎ぐらし」の効果が出た。サンライズクラブの行政の補助事業を受け、インターネットのホームページによる「南三陸町で暮らして見ませんか」「スローライフに我が町を」「第二の人生の場に南三陸町を」との、キャチフレーズの元にスタートしたものの、結果の出ないことへの、ホームページへの多くの指摘が、今年度になり多く寄せられ「ブログ炎上」になりそうでした。
 今回何とか一組のご夫婦が志津川地区に移住されまして、昨日は今後の事と「我が町」ので生活に対する支援などを、相談して来ました。新潟県糸魚川市から総てを処分し、最後の生活地として南三陸町を選んだと話してました。料理人の旦那さんと歌の上手い奥様です。「我が町」で高齢者への手助けや弁当などの手助けなどをしたいと話していました。職人魂が強く正義感を貫く方と初対面での話で感じ、町の活性化へのアイデア応援団になりそうです。一つの「壺」を見せてくれました、モツを焼く「みそダレ」を大切な物と持ってきたそうです。地元の「名産品」が生まれるかも知れません。

 今日は最高の中総体新人戦の日和となりました。この秋晴れの下で元気に「熱い汗」を流して、学校生徒間の交流が深まり、将来を通した「友人」が出来るチャンスです。友達と共に切磋琢磨し、自分を成長させて欲しい。

 尖閣諸島の船長拘束が政治問題・経済問題まで発展した。中国の著しい成長がこの根底にある。国の新たな戦略に東シナ海の油田があり、その為に領土の拡大を図っているという。軍事費はここ10年で20倍?もの拡大となり、GDPも経済大国のアメリカを抜くのは時間の問題だという。中国の発展は日本をすでに追い越し、世界一を目指している。ここで出てくるのが「防衛」である。沖縄の海兵隊の存在がある。中国の抑止力がここにある。まさかこんな事になる事を、今の政権は予想もしてなかったようだ。早々の「釈放」は今後の中国からの圧力対策にどうなのだろう? まだまだこの問題が続きそうで、日本の不況への経済対策はまた後手となる!
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COMMENT

2010
09/30

奇麗な海の景色ですね。これは歌津地区ですか?

【 シスコキッド |  編集 】

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