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2010
08/29


昨夕5時50分からの「八幡川かがり火祭り」は、上の山八幡神社の工藤宮司により、「火入れ式」が中橋中央で、実行委員会と参加の子供達の見守る中で行われ、それを数多くの町民が取り巻き開催スタートとなった。
 腹帯姿の今年成人となった人や有志が、八幡川に設置された「松明」に一本一本に火を入れていく、幻想的な姿に川沿いからは、子供達を連れ立った家族・親子が、「綺麗だね!」との多くの声を聞くことができた。
 川沿いには堤防には「ガラスコツプ」の中で小さな「炎」が一線に並び、「大きな火」とこの「小さな火」で八幡川が彩られ、川面には「松明の火」と「町の灯り」が、綺麗に写し出されている。
 会場では「大森創作太鼓」が響き渡り、軽快な太鼓の音と叩く手の勇壮な姿に、会場は静寂となり「カメラ・携帯」に、その勇姿を収める来場者の方を多く見かけた。
 終わり行く今年の夏に感謝と、平和・泰平が一番で、「我が町」の自然が町民を守っている。こんなことを再確認する「一夜」となった気がする。普段はなかなか近所でも顔を合わせる事のない、現代社会の中で町民間の交流・コミュニケーションが、「祭り」で行われる事の意義を大きな物と感じる。
 
 また、昨日は志高の「旭ヶ浦祭」の開催とあり、町中を「志高生徒の仮装行列」が練り歩くなど、高校生の熱気と元気を町民に与えてくれた。アリーナでは終戦後65年目を迎え、一つの節目となる「戦没者慰霊祭」が、戦没者家族・町関係者が一同に会して、若くして国の為家族の為に、戦場に散った「尊い命」への、鎮魂の会があった。南三陸町遺族会の会長の西城さんは、97歳の母親を今年送りです事が出来た、27歳で亡くなった父親の元へ母を無事送り出し、一つのこれが「節目」となったと言葉を述べた。残された家族の労苦は図り知れなく、若者へ戦争の怖さ恐ろしさを伝えていく事が、今後の役目でもある事を私は痛感した。戦争をしらない世代である54歳の私は、こうした労苦の体験談を聞き語り伝えでいく、責任があるように思った。

 今日は気仙沼市での「剣道大会」です。送迎・審判とまた忙しく神経を使う一日が始まる。こども達が緊張感を経験する事は、どんな障害があっても適切な対処をする為の「精神修養の場」とも言える。来月の12日は中田町の八幡神社での奉納試合があり、10月3日には「秋刀杯剣道大会」が気仙沼である。秋刀は「さんま」の事である。今年のさんまを私はまだ賞味していないが、今年は食べられるかが気になる。今年の猛暑の影響は農業・漁業にその煽りを受けている。

 生活は自然との共存共栄があり、人間は生かされている事を忘れないようにしたい。
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