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2010
08/18

町の現状と対応


12日からの「お盆休み」も昨日から仕事が始まった会社が町では多い。お盆休みの行事・習慣もまずまずの天候となり、「我が町」は賑わいがそちらこちらであり、不景気が飛ばされた感じがあるが、現実は違う気がしてならない。
 お盆期間中の深夜の「救急搬送」の車のサンレンが多く聞かれた。案の定!町内での葬儀・逝去なされた方が、今たくさん新聞に掲載されている。サイレンの方向を伺うに「公立志津川病院」だ。急遽の一時的な救急救命病院としての位置に今あるが、生死を境とする処置・対応への体制とはなっていなく、石巻日赤や気仙沼市民病院への、再度の搬送も地元の医師の指導の元、現在は住民の生命の救急管理体制の中にある。いざという時の緊急救急処置に続き、近隣の高度医療機関への連携で、「我が町」の住民の生命線を維持している。病状によっては1分・1秒を争うが、今の情況下での最善策をとるしかない。病院の先生のお盆の当直に頭が下がります。
 
 私の地区は海岸線から100メートル以内に住宅地がある。昨年暮れからの最近は新築ラッシュとなっている。3年前にも同町内の新築の方の建物は凄い、コンクリート性で気密性に富み、一階も住居からシャッターの物置と、津波対策に重視した設計で、やはり津波経験の漁民の方だった。最近は土盛りや床を上げての建築あり、1軒目1メートルだったが2軒目は1.5メートルとなり、現在は一階を通路にして2階からを住居とする設計、奥尻島の小学校の校舎がこうした建築だった事を思い出す。
 将来必ず来ると予想される、宮城県沖の大型地震・津波への対策が、一般住宅でも行われている。危機意識は行政は基より「自主防災」への意識の高まりが、大被害を受けた「我が地区」からの、防災意識の発信となっている。
 都心での最高記録が出た「37.2℃」だという。ヒートアイランド状態のコンクリート社会は、「我が町」の猛暑を遙かに超える生活苦だろう。エアコンによる冷房は人間の体温調節を麻痺させつつある。女性は冷房過多を嫌い「ユニクロ」のヒート下着がまた売れているという。世間の状況をサッチしてのこの商魂には、見習うべき所が多分にある。
 また「ウナギ偽装販売」と報道がされた。2005年の売れ残りウナギが、今販売されたという。信じがたい商品のたらい回しと私の目には写る。イトーヨーカドー・セブンエンドアイなど大手の名前が出ていた。中国産の食品の不信感により、当時売れない物が今、品不足による需要過多の低価格競争に紛れ、市場に流れた。「マラカイト・グリーン?」という、ウナギの病気予防の薬使用により、2005年のウナギが証明された。「発ガン性物質」として、現在は普通流通していない薬なので判明したという。
 いったい誰を信じればいいのか? それに比べると「我が町」の地場産品は安全安心である。食品に関しては間違いはない! 魚あり肉あり野菜は大体の種類が「格安」で揃う。こんな町に住みませんか!と「田舎暮らし」「南三陸町で結婚しませんか」の発信を現在している。暮らしは「普通」が最高なのです、身体にも人間性を維持する為にも。

 鹿児島?阿久根市の市長が住民からのリコールとなりそうである。議会との対立により「専決処分」により、予算を執行するなど個人の思い通りの市政を行っている。3分の1の署名で「選挙」となる。その数は6000人超となる。真剣に行政運営を考える自治体住民がここにはある。市長がそのキッカケを作ったとも言え、市長は鼻息が未だ荒い。そして「我が町」はというと?
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