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2010
06/15

ピーちゃんありがとう


昨日は葬儀の弔辞でのひ孫の「ピーちゃんありがとう!」の言葉に、涙した。「我が町」も結婚問題の果ての核家族化が進み、人口は激減しているものの、住宅建設は進み入居者もある、こんな昔とは違った生活環境が形成されている。
 よく小さな子供達が言う「ピーちゃん」は、当地方の「おっぴさん」の事と思う。世に言う「曾祖母」の事です。学校から帰ると一人の寂しい私と「トランプ」をしてくれた。「私が勝つまで何回もしてくれた」、「私のこころにはピーちゃんがずーといます」と、集まった弔問の皆さんのすすり泣きとなった。優しい心の育成は、4世代家族である曾祖夫母・祖父母の存在がある。いつも近くで触れ合い・語り会うなかで、道徳を含めた人間関係の優しさ・心づかいの育成へと繋がる。
 私にも寝たきりだったが、98歳?の曾祖母がいた。保育所当時で今でいう「認知症で寝たきり」だった。それを介護する母親の姿を思い出す。仕事・家事をこなしながらの苦しい中にも、楽しさが10人家族の賑わいにあった。50年前のチリ地震津波の被災で、残った2階をそのままの家に重なりあった生活だったが、苦しさより楽しさが想い出にある。
 祖父は早い時期に亡くなり、祖母がいつも家にいた。上品で家庭では着物姿が多かった。40代で仕事・家事を嫁わたし、なんでも出来た祖母だった。絵も良く書き半分を手伝ってもらった絵を、夏休みの宿題に提出した事もあったなー。ウナギを釣れば自分で捌き「鰻丼」にしたその味、今も忘れる事はない。多くの事を祖母から教わったが、一番は「優しさ」だった気がする。その分母は苦労した事を思い出す。
 子供達に今足りない事に「人への思いやりの気持ち」がある。自分だけが良ければという気風を伺える。核家族だからと言い切れはしないものの、こいした社会の時代変化が原因している事件があり、紐解けばここに行き着く気がしてならない。
 サッカーのカメルーン戦が夜中にあった。3時に目覚め「BS」をかけたらやっていた。本番までは良いところが無かった「ジャパン」が勝利した。本田の冷静な左足のシュート、松井の右クロスをゴールした。以後はカメルーンの猛攻に劣勢に立ち、全員での防御による守備ばかりの映像だった。ハラハラ・ドキドキの後半とロスタイムだった。監督の冷静さの中で安堵感をインタビーから見取ったが、終了のホイスルから又の始まりと言った言葉が、次のオランダ戦への厳しさを感じた。データでは一戦目に勝利したチームの決勝トーナメント進出確立は8割を超えるという。「ジャパン」の選手にはデータの頭はなく、一戦一戦を全力で戦い抜く事だけが視野にある。岡田ジャパンの本田ワントップで、守備を中心とした戦略が開花した。これからが勝負だ「ベスト4」は?
 国技の「相撲界」は嘆かわしい体質ばかりが目に付く。日本力士トップの「琴光喜」の野球賭博問題、暴力団との繋がりなど、昔からの慣習があるのは国民もわかっている。「悪い膿」は一掃しないと、この体質は変わらない。琴光喜の関与していないから、何日までの「やりました」という上申書提出者には、罪を軽減するという協会の説明に、野球賭博は29人が名乗り出た。この自分への危機管理と協会の危機管理の甘さ、そのままの数字が出た。
 花札・ゴルフ・マージャンを含めると65人になる。「賭け事」は怖い事と知る。50万以下の罰金と、常習者には3年以下の刑が科せられる。この現実をしっかり受け止めないといけない。全ての人達に!?
 また眠れない夜が続きそうです。写真は中体連の観戦風景です、県大会での健闘を祈りたい!スポーツはイイ。
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COMMENT

2010
06/16

昨日もご苦労さまでした。。。

相撲界は激震ですねーー
しかし、野球賭博が競輪競馬&パチンコマージャンとどう違うのか・・・収益金の行方と合法か否かの違いだけなのかがいまいちワカラナイです~笑

【 サトウ |  編集 】

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