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2010
05/26

若さの連携


月曜の津波訓練2部の風景です。我が社の若いスタッフに状況写真をお願いした。私は自主参加ということで、2部への出席は取りやめた。
 雨だろうが雪だろうが、地震・津波は起こります。月曜は朝6時から津波避難に、町内各地区で避難訓練が行われ、テレビでは担当を任された「若い消防隊員」の取り組みが紹介されていた。発生時に自分が迅速避難への対応できるか、などの訓練なのだろう、責任感と使命感の重さを感じていた。「東山」だったが町内の高台が、いたるところで避難訓練場所となっている事を知った。
 2部は荒島パークでの救助訓練活動だった。(写真)。町内に中学生の姿が無かった事を不思議と思っていたが、ここの訓練に参加していた。荒島神社の守り神をバックに、放水訓練はカッパを着ての大雨の中での活動だった。バケツリレーなどへの必死の訓練風景です。「炊き出し」もここで行われていた。「我が社」の若いスタッフも中学生の雨の中の活動に、「頑張っているなー!」と驚いていた。頬張る炊き出しのご飯を美味しそうに食べる姿に、活動の意義を感じさせてくれた。
 自衛隊による訓練も「サンオーレ海水浴場」のシャワー付近だった。砂の中からの救出作業は雨の強く降りつける中だった、車からの救出も予定通りの訓練を行った。自衛隊・消防署と連携の津波被害を想定救出訓練、本番さながらの雰囲気をカメラを通し社員は感じたという。
 自衛隊の「隊友会」の地元幹部の方が帰りに会社に来てくれた。「雨のせいでか町民の姿が少なかった」と話していた。私も参加しなかった事を悔いた! 中学生と自衛隊の皆さんの取り組む姿を、見守る事が私達「町民」の役目でもある。町民皆さんと苦境にあるときは、一丸となり災害・不況時に当たらないといけないと、知らされた中学生の大雨の中の活動だった。
 事業仕分けの「宝クジ」の事業で、官僚の天下り・渡りの実態を、テレビで何度も放送していた。76歳の男性、定年退職の2年前に省庁を退職し、勿論退職金も貰っただろう。そのあと「宝クジ」独立行政法人に天下り、役員となり1500万円以上の年収を貰い、その後で400社ある関連企業に6社渡りをした。宝クジ事業の配当・経費を除く4000億?が、関連企業に渡る計算だが、この6ヶ所への渡りで「3億円」を役員として手にしたと放送していた。退職後20年間で平均1500万円の年収となる。サラリーマンの年間所得に匹敵する額を退職後に得た事になる。
 県公務員とて部長級は地元の大手企業や大手支店に「天下り」して、自分の関係ルートの人脈で大きい事業への参入を図る。その例が建設関係に多く見られる。日本は「天下り天国」のように見える。
 これが経済社会であり、政治なのだろうが、私は「無理?」かも知れない。この甘い汁に浸ると「人間」は自分を見失う動物なのかも知れない。「うちの若いスタッフは汚れた社会をどう思うのだろう?」
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