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2010
04/02

社会人


4月1日「入社初日」のこの日、高校生は社会人への一歩となる。志高からも地元に就職17名が今年はあった。町よりの補助金30万円、県よりは15万円、ハローワークの実習型雇用には10万+50万+50万の補助が出る。景気対策への支援だが、ある専門家は「ばらまき」と言う。我が社の3人の面接だったが、内定の学生は安定会社への就職となり、一人は雇用体系で意に合わず、一人は即戦力への能力が合わなかった。今年の雇用の失敗がありましたが。楽天的には今年は当社にあった人材はいなかったと、自分に言い聞かせている。
 会社への就職は「将来への自分の夢への第一歩」で、面接にきた生徒には初めに「何になりたいか?」を問いました。一時的な就職なら辞めた方がいいよ。つなぎ雇用での協力は惜しまないとも、しかし寄り道程無駄な時間はなく、そこから何かをつかみ取るぐらいの、貪欲さがないと現社会では生活できない。最後には自分が苦しみ泣くことになる。
 気仙沼・南三陸を拠点にしての「阿部長商店」、今年も45名の新入社員を受け入れた。水産業・観光業の両輪で国内に止まらず、海外進出も現在は活発に行っている。地域の活力に地域貢献にも取り組み、新人教育も厳しい、こうした会社の方針が他社に打ち勝つ事になり、経営者も遠く先を見通し戦略を練り、研鑽を積み前へ進む、この繰り返しで業界の先端を進むことでき、この経済不況下でも躍進を遂げている。足踏みはなかなか出来ない!今の大会社は皆そうである。
 営業指針に「海の恵みを美味しいままに、食品の安全と安心を食卓へお届けする」は生産者と加工販売会社への取り組みであり、「人と海とのふれあい、くつろぎをご提供する」は、環境保守と観光交流を町民と行政が一体となり行う事への、「我が町」が欠かすことのできない二大指針だと思う。
 昨日は町民の雇用不安が増大している現実を聞きました。電器・車両・部品工場が「我が町」から大多数が姿を消し、その労働者は行き先を見失いつつある。管理指定制度による町外への会社への事業委託は、町民雇用を図っていると言うが、最小限の雇用でそれ以上は委託会社は努力はしない。地元出身社長の会社が町への「400万円寄付」は、ふるさと志津川町を想う故の行動に他ならない。入札での行政の施設管理は経費を最小限にして、委託会社の利益主導の中での進出、町民にとっては何のプラスにもならない気がする。議会の採決なら「反対表明」をしなくてはならない。
 政府の思惑に国民は踊らされている気がする。郵貯2千万保険2500万と、言った言わないは「総理一任」となり成立する。国債44兆での半分が借金の予算、その原資の矛先が、郵貯資金だろう。限度額の2倍は、300兆になり又「国債」を活用するつもりだ。しかし、国民の借金の後回しに他ならない。後に回すか「消費税上澄み」で今払うか、私は後者を選ぶ「金利増大」「子に借金」は、苦しみを知っている経営者なら、消費税の議論へと進む、国民だって理解してくれる、このカラクリを考えると!
 朝早くからこんな事を考える、「一人者の性」でしょうか?
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