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2010
03/21

ペンは刀より強


昨日の三陸河北新報「リアスの風」に、議会への痛烈は指摘記事が踊っていた。
 「南三陸町議会活性化道険し」。「一般質問90分に短縮」。「90分制2年で撤回 内容の質の低下が一因?」。「目立つ準備不足 多くは陳情型」。など週一回となった「河北新報気仙沼地域版」が議会の現状を写真と共に紹介していた。委員会の議員名をしっかり掲載しての報道、「頭を殴られた」ぐらいの衝撃と私にはなった!
 町議会での一般質問の形態の、議員からの事前通告に対し、執行部からの事前に「答弁書」を議員へは、本町以外でも当たり前の議会の形と認識していた。しかし、これは議員からの要請で始められたもので、「県内では異例!」だと知った。これに対し町長は「いかがなものか」「どのような質問にも対処できるように勉強や準備が必要で、これで議論が深まる」と記者に答えていた。答弁書のやり取りでは、議会はただのセレモニー化してしまうと指摘、議員個人が町政や施策に見識を持ち執行部に迫るが、「一番の晴れ舞台」議員の更なる奮起を促す。と町長が記者に話した。と私は読みました。
 定数削減により果たす役割は大きくなり、地域の代表だが「ご用聞き」ではないと書かれてある。同感だが、私は「全町民の代表でありパイプ役を果たそう」と思っている。最後の結びで「議員個々の力量アップと有権者の意識改革が求められる」は常々考え勉強しているつもりだ。仕事の片手間で「報酬ドロボー」と言われないよう、生きたお金の使途を町の為になる「報酬」の使い道を考え実行している。
 議運の委員長は「60分が適当との意見が大勢を占めた」と新聞社に話していた。3月定例会でもこの議論がなされ、「議運の決定は尊重しなくてはならない、60分に収める努力の必要がある。時間が足りないのは議員の力量不足だ!」と、ベテラン議員の事をある議員と言っていた。私は前のままでイイと思うが、各委員会の代表による議運の決定を大勢・尊重は腑に落ちない。最後は多数決、大勢ではないのは確か、全面に名前の公開をと思う。
 また、3回以内の質問の中で、資料の棒読み・考えがまとまらず質問を延々とする議員、執行部から「何を問うているのか判らない」などの議員の、準備・勉強不足も目立つとの、論評も記事にはあり、自分の未熟さを指摘されているようで、地方議会の在り方をまた考えさせられる、機会と認識させられた。
 来月の気仙沼市での「議会議員選挙」があり、30人に35人+2?と新聞での説明会参加があった。気仙沼市は議会のネットでの公開はしていないが、他にない形を取り入れ、議会の活発な活動・行政の斬新な取り組みが、パホーマンスにも見えてくるから不思議である。
 昨日は議会議員の在り方と、議会の町民の代表としての責任を、考えさせられた新聞の「ペンの力」に脱帽でした。報道機関の「歯も衣きせぬ」発信を国民は見て願っている。昨日は多くの人から「議会ってそうなの?」と聞かれました。
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