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2010
03/19

地域の音楽館


今日は「我が町」の小学校の卒業式です。我が社の若いアルバイト従業員が「あさひ幼稚園」の卒園式の風景に涙してしまった。と取材から帰り話していた。昨年は私も、子供が母親に卒園証書を「ありがとう!」と言って渡すシーンに涙した事を思い出す。南三陸町の今後を担う若者たちに、こうした現場を見とおす事により、ふる里の息づきを知り「故郷愛」を深めてほしいが、私の考えの中にあります。誰かの御陰で生かされている!決して一人ではないと言うことを判ってほしいのです。涙した子は剣道の教え子でもあり、純粋な成長に嬉しくなりました。
 クロマグロ禁輸のワシントン条約会議が、モナコのカタールで開催。国際取り引きの禁止の方向で、クロマグロが食べられなくなる、五分五分の投票が予想され、日本の工作が続けられた中、68対20と棄権30で、否決となった。中国の経済成長がその影にあるという。大西洋のクロマグロの輸入禁止で動いていたEUも分裂し、大きな予想を覆す結果となった。しかし「人間の食」は種の保存の規制なく、絶滅も過去にはあり調査資源保護は、今後の大きな課題となっている。子供たちに「昔はいたが今はいない」なんて事のないようにしたい。
 昨夜は登米市に、昨年開催され南三陸町でも大絶賛された、東北北部方面隊の音楽隊の「ふれあい市民コンサート」を観てきた。地元の「自衛隊隊友会理事」の西城さんから、招待を貰い出掛けた。登米市「水の里ホール」には一千人を超える市民が近隣から集まっていた。観客を見ると小・中・高学生が多い事、地元開催時にはこんなに若者が集まっただろうか?と「ふと」思い返した。生活圏の安定感により若者が残っていると実感した。音楽隊の「クラック」のパワー溢れる演奏に、一時の安堵感を覚えた。一部を終わり時でも観客からの拍手は鳴り止まなかった。音楽への市民の多くの精通がここにはあった。
 登米市佐沼に行ったからには、この時点で「クロマグロ禁輸」の可能性もあり、「かっぱ寿司」に入ってみた。平日での超満員、今日の小学校卒業で小中高の全ての卒業となるためなのか、家族連れが多くいた。「我が町」は7時を回ると人影が町中から消える、やはり商店・繁華街の停滞を大きく感じ見る事ができた。なんとかしないと行けない現実の中にあるのだが、その打開策に「良案」は見付からない。でも小さい事から一歩づつ何かをしないと!
 あっ!「マグロ」一皿は食べたかな、中国の最低賃金が20%上昇したと報道、広州ではそれでも「13600円」と言っていた。農村部は「7500円前後」だという。日本の企業進出もこの上昇で厳しい状況となるらしい。そんなに「価格破壊」が世界にはある。これで良いのかと考えさせられる。
 志小の卒業は午前晴天、多くの涙が今日も降る。
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