FC2ブログ

2010
03/07

自然と観光


志中の卒業式の後は、歌津で開催された「田束山やまつつじシンポジューム」に出掛けました。
 会場には90名近くの入場がありました。全戸に町での配布があった割りには参加の少なさを感じました。南三陸町を代表する観光地の一つとなっている、つつじの群生と南三陸のリアス式海岸の眺望、他に引けをとらない観光スポットです。若い人の参加の少なさに将来に不安を感じた。
 参加者を見渡すと、町長さんの出席があり、行政職員の多さには驚きました。地元の観光知識の取得ともありますが、人出の少ない事への埋め合わせと勘ぐってしまいました。教育長さんも地域の勉強に来場され、10人を超える職員来場と見えました。観光協会からは阿部会長、パネラーとなった浅井事務長と職員、報道は町長さんで印刷している「南三陸新聞」を含め3新聞社が取材に来ていました。
 つつじ祭りの開催中に天気に恵まれた、「田束山」「リアス式海岸」の山と海のコントラストは、実際に目で見た絶景は格別な物があります。そのつつじ群生が「かび」「虫害」により被害をうけ、群生の整備保存を今後どうするか?また隣町にある「徳仙丈山」のつつじとの連携しての、観光地としての今後を考えるシンポでした。
 ニュー泊崎荘の高橋さんの話に、「四阿」はあるが他は何もない、トイレ・自販機などいちいち下の広場にさがらないと用をたせない。観光地としては配慮に欠けるとの話も出た。田束山レストハウスの存在は、旧歌津町の頂上への観光客の必要要望を加味して建設、大きな役割をはたして来た。現在の行政の「選択と集中」には、一部分に配慮の欠ける部分が多々みられる。財政難もあるだろうが、又別の動きと思案が伺える。
 学校の卒業・入学時によく出る話に、「地域の貢献できる人に」「人を思いやる人間に」「仲間を作り話をする」・・・町民多くの方に話しかけ・呼びかけているが。私自身その恩恵は薄いように思うが気のせいなのだろう?子供たちの純粋な言葉に、大人は無くしてしまいかけている、「人への公平な優しい心」を思い起こしてほしい。
 皇太子さま・雅子さまの愛娘の「一週間での不登校問題」がテレビで、大々的に報道された。学習院初等科2年の同学年の男児の、大声・物を投げる・脇を走り抜ける・・・の事から、不登校になったという。特別視される立場にあるが、普通の女の子的に周りが接して、「愛子さま」も友達と多く作り、こうした普通に学校である事への、順応性や対処・耐える事を子供の内から、身につける事を皇太子ご夫婦が教育する事が大切です。天真爛漫に成長していくことで「子供は強くなる!」。過保護が子供の精神面を欠如に繋がっている気もする。
 これだけでは無いと思うが、子供の虐待が続いている。経済不況・大人であっても「子供が子供を育てる」、こんな時代になった、最大の被害者は「子供たち」です。周りの人間で監視・見守っていきましょう!
 本吉の須藤徳仙丈山保存事務局長さんの30年間の保存にあたり、一番の喜びは来客に「綺麗だ!」と言われる事だという、おかあさんも知っているが「手弁当どのお茶の提供」、来てくれて嬉しいという。親子3人で全国的なツツジの観光名所とした活動、本当にご苦労様です!
スポンサーサイト



【 未分類 | CO:0 | TB:× | 10:40 】

COMMENT
POST A COMMENT


















 TOP