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2010
03/05

津波の爪痕


津波の爪痕が長期に影響を及ぼしそうだ!カキの1年2年後の稚貝からの養殖にあたり、3年で大きくし出荷しているカキの生産者の苦痛に満ちた顔の蔭には「落胆」の表情が伺える。
 行政にはこの深刻さは海の関係者、漁業者にしか解らない部分がある。バクチ的な要素も多々ある海の資源、市場価格の動向に左右され、自然の異常気象・天災には、漁師も為す術がないのが現実です。
 昨日は県会議員・国会議員が南三陸町にも、津波災害の視察に現場に出て状況を見て回ったという。前議員の方からのアドバイスで「会期中だが町議会でも現地(海)に視察をやった方がよいのではないか!」と言われた。他の議員からの話だと、警察のほうで「現場がまだ混乱しているので許可が出なかった」と話していた。議会でも「早期の現場被害の状況を町でも把握する必要があるのでは?」の質問に、町長は「職員の生命を守る私には義務がある」旨の答えだった。漁民は「大津波警報下」では漁具・船舶の被害防止処置に陸地で動き、「津波警報」から「注意報」になった時には、会場で養殖施設の確認と対処に臨んでいた。「私が行きます」との行政関係課長の一人の勇敢な行動があっても良いような気がする。まして2日からの議会でのやり取り、行動は取れるように思うが町民・漁民のみなさんはどう思いますか?現実には漁業者の被害は2億とも3億円とも言われています。
 起業家への町の支援補助事業が沢山ある事を、行政に入って初めて知った。行政職員の新採用情報も上部はとっくに把握し、適材者を剪定している、そんな募集のあり方も不思議に思う。まさに関係者・仲間の優遇がそこにはある。公平・透明・平等はあるのだろうか?広報に示してあるというが、議会での説明を受けても理解できない部分も多々あり、仕事・生活など明日に追われている町民には、利用は難しいと私は大いに思った。
 今週に気仙沼市の広報に「市職員臨時雇用募集」なるものがあり、まだ募集期間中にもかかわらず、「終わりました」と言われた!との事だった。5日の〆切・試験とも聞いたが、ここに行政の蔭の姿があるように感じる。
 今「ペット損保」なる会社が一部?上々に株式を公開した所、予想の2倍の値が付き「一株4千円」で、初公開になったという。新しい分野への起業の始まりがある。ペット社会の進む中で、子供の15歳までの人数とペットの数が同じとの報道に「えっ!」と絶句、たしかに自分の周りにも多いが、ここまで来ている「ペットの家族化」。子供がいなくても心の癒し・空いた空間を埋めてくれる。男性に魅力が無くなってきているのかなー?
 起業するには安定まで2・3年掛かると先輩に言われた。始まりが遅くなればなるほど、緊急な将来への可能性は減ると思う。
 とにかく勉強・学習・人を見て学ぶ日々が続いている。
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