先の見えない闘い

昨日も突然「花」が届いた
父の人徳と私は思っている
心優しい人たちに包まれて生きてきた父
98年の交流を思い出す

コロナ感染症の発生から、中国武漢からの帰国者、そしてフェリーの感染の第一線で活動した医師がいた。現在も東京の病院で、寝る暇も惜しみ患者の治療に当たっている。突然、経験のしたことのない睡魔に襲われるという。病院のスタッフも同様だろう。
この医師は「コロナとの闘いは先の見えないマラソン」と今を思い話している。東京の病院の医師を迎え治療の講師としての活動もしている。


今日は南三陸町の商店街の
「スタンプラリー」で歌津のハマーレに行きたい
丼と魚を買ってきたい


4ポイントためて「エコバック」を
ハマーレ歌津の酒屋さんでもらってきた