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ARCHIVE - 2020年07月

2020
07/18

父の病院


昨日は11時30分の病院予約、少しでも早く帰れるようにと考えての事だった。11時には病院で採血、終わって帰ったのが3時半となった。
父には「帰ってから、また来よう」と言うが、「病院でいた方が良い」話す。金曜とあり何時になく大混雑していた。家にいれば話すのは私(息子)だけ、病院なら色々な人達と話せる時間がある。
町内のバス利用の方は、朝9時から待っていると言う。予約時間は父と同じなのだろう。おばあさんは父のあとだった。我慢強い志津川の住民が暮らす街、昔の人達には多い。戦争を経験し、普通の町民は貧しく我慢して育った。
帰りにはまだ午後2時予約の人達が残っている。家族・看護師は「5時か、6時になるね」と言われる。循環器の先生は、診察に親身になり、時間を掛けて本人と家族に投薬・治療、注射の内容と今後の対応を伝える。イライラしてもその心までも穏やかに診察の時にはなっているから不思議だ。

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薬局へは午後5時に行く。レジ袋いっぱいの薬を貰う。薬剤師から処方箋の薬の受け取りをして、父の投薬の説明を丁寧にしてくれる。飲まない薬を持って来てと、患者の状況を再度教えてくれ、主治医にも話し相談をしている。残った薬の状況で処方箋を見直すと言う。
南三陸町の医療の現場は、時間はかかるが良いと言えるだろう。以前は「高齢者の待ち時間を短縮して」「患者の病気がかえって悪くなる」など、苦情も訴えていた。自分が父を車いすに乗せ、共に病院を体験すると状況が判ってくる。

私の日赤の眼科通院時代も、3時間・4時間の待ち時間はざらにあった。

南三陸町の「サンオーレ袖浜」の、海開き中止が昨日に、町長がテレビを通して発表していた。何でここの電波に乗せ報道をするのか判らない。他の海水浴場は軒並み「中止」にしているのに、観光客の呼び込みは理解するが、日本中がコロナ感染で混乱している中で、観光の差別化を図るとの政策なのか、ここまで特化する町のトップの行動は、小さくなり行く町の生き方に何処か違うように感じる。メディアもこれに載らされているようだ。





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