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ARCHIVE - 2020年02月

2020
02/19

記憶が薄れつつ

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2011.3.11以前の志津川町 どこかで町が変わった
南三陸町の車弱者の支えの
町内の巡回バス停の時刻表示が
こんな姿になっていた
自然? 人災?

2009年から始めた「フェイスブック」に志津川の八幡川の綺麗な風景が残っていた。「橋は何橋だっけ?」「左の家並みのあそこは何処?」など、良き志津川町の光景が日増しに忘れ、年と共なのか薄れて行くのを感じる。遠くの建物は「志津川小学校」だろう。
この風景はもう戻って来ないが、ここに住んでいた人達には、「思い出し」「昔を語って」と願い、川での行事「灯篭流し」「ハゼ釣り」「かがり火祭り」など、恩師の八幡神社宮司工藤先生、初盆行事での大雄寺など周辺の住職さんの、合同供養会があり、川面には色とりどりの灯篭が頭に浮かんでくる。

もうこんな素晴らしく綺麗な、川を中心とした街並みは再生できない。8.7mの河川堤防が「水との親水性」を遠ざけ、昔の生活に学ぶ事の無い「自己主義の勝手な町づくり」が、町の復興として進められた。「何が職住分離!」と、言わずにはいられない。行政と議会の決定ながら、この計画には私は「大反対」しただろう。何故なら自然の猛威を人間は受け入れないと、傲慢な人間が、何でも人間の思い通りになるとの「かん違い」に、気付かないままで、新たな生活が進められる。神も仏も、それを「良し」とは決してしない。

こんな事を、昔を思い考える自分がいる事は、自己満足かも知れないが、こんな人間もいるという事を、傲慢な自己中心的な人間には、最後まで「無い知恵を絞り」言い続けたい。


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