FC2ブログ

ARCHIVE - 2020年02月

2020
02/11

大震災から9年目を迎える住民数


6日は元志津川農協組合長の遠藤さんの葬儀があり、農業事業の変革の中で、色々な事に取り組んできた事が、弔辞の中で多く語られた。昭和63年~平成12年まで、組合長として農協の新しい事業の創出と改変に取り組んだ。菊の栽培の新事業は「黄金郷の里」として、全国でも有名となり漁協の売れ上げを伸ばした。自ら取り組んだ「菌床しいたけ栽培」など、これまで当地方でなかつた農業への挑戦、また海の廃棄物として「牡蠣殻」を、粉砕し農地へのカルシウムの補充なと、私が知るだけでも2つがあった。そして農協の合併があり「南三陸農協」の基礎を創った。

昨年は遠藤会長の前任者の戸倉の阿部組合長が逝去している。南三陸町・志津川町の農業のみならず、結婚活動の実績は100組も数えると聞いた事がある。農協の共済を充実拡大で、一般へもその範囲を広げ、大震災の共済は多くの家庭がその恩恵で、大津波での住宅再建にこぎ着けている。私もその一人である。

南三陸町・志津川の先人達は「町民の為の活動」をしてきたが、今はどうかというと、自分の仲間や自分の財産を増やす事に、取り組む姿しか見えてこない。その周辺もそんな自己中心的な考えの人達が増加し、我が地域に蔓延しているようだ。


スポンサーサイト



【 未分類 | CO:0 | TB:× | 07:28 】


TOP