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ARCHIVE - 2020年01月

2020
01/10

車の運転ができてこそ

令和2年5月に64歳の誕生日、ここまで生きられた。
震災時で総ての財産、生活基盤の会社、町の経済の崩壊と、取り巻く環境の急変の中で、前を見て進むしかなかった。
そんな中で「白内障」「網膜剥離」などの、自分の身体で一番目に必要な眼科の病気は、「この世の終わり」とさえ感じた。東北大の眼科の先生に救われ今がある。
近頃、「白内障」の高齢者が多く、簡単にレンズの取り換えの手術ができるようになった。戸倉の同級生が震災前に仙台で手術をした事を今も覚えている。あれから10年を越え、63歳となり他の仲間も手術をしている。目が前より見えるようになったと声を聴く。
今年は「免許書き換え」で、石巻の試験場に行く。震災時のズタズタになった市街地、その中を残った車で会社再建に奔走した。その時に「携帯違反」でゴールド免許を喪失した。あれから5年を迎えようとしていて、再度「コールド免許」が貰えそうだ。

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震災から8年10か月
残り期間9年の住宅ローン
まだまだ道は長いが
落ち着いた場所で少しの贅沢ができる今
これも車の運転が出来ての事です

車があっての生活の再生と、今の自分の生活がある。時には美味しい物を食べに登米市まで行け、必要な物も近隣市に行き格安(百均)に物を買える。
志津川に居ては食べたい時に、欲しい物が必要な時にスーパー街や、町の商店街はあるものの、少しの価格の違いながら車を利用し出掛ける。なかなか地元と言う気にはなれない。自分が御世話になっている店を利用はするが、ついつい車を走らせてしまう。
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あと何年車に依存し自分のしたい生活を維持できるか不安が、日増しに募っている。こんな特典も出掛ける事である。

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